2024年12月期は、造血幹細胞移植、血液腫瘍・固形がん、脳神経変性疾患の治療領域において着実な進捗があった。業績では、売上高が24.52億円となり、ジェネリック医薬品の浸透や薬価の切下げ、さらに感染症対策による使用制限が影響した。売上総利益は18.73億円で、利益率は76.4%と前年から減少した。販売費及び一般管理費は57.50億円で、そのうちBCVの開発本格化に伴い開発費が33.79億円に拡大した。これにより、営業損益は38.76億円の赤字となった。また、当期純損益は38.33億円の赤字となった。
2025年12月期の業績予想では、売上高は18.58億円を見込み、ジェネリック医薬品の浸透および薬価の切下げが引き続き影響するとしている。売上総利益は13.57億円で、利益率は薬価下落等により73.0%を想定している。販売費及び一般管理費は56.20億円となる見通しで、BCV(ブリンシドフォビル)の開発ではアデノウイルス感染症に対する第3(※ローマ数字)相臨床試験を第4四半期の開始を目標としているなど本格化し、研究開発費は36.61億円まで増加する見込みである。これらの要因により、営業損益は42.63億円の赤字を見込んでおり、当期純損益は44.68億円の赤字となる予想である。
<AK>
この銘柄の最新ニュース
シンバイオのニュース一覧- 東証グロ-ス指数は大幅に3日続伸、出遅れ修正の動き続く 2026/02/27
- 東証グロース(大引け)=値上がり優勢、コーディア、WelbyがS高 2026/02/27
- 東証グロース(前引け)=値上がり優勢、コーディアが一時S高 2026/02/27
- 東証グロース(大引け)=値上がり優勢、マスカットG、QDレーザがS高 2026/02/26
- 東証グロース(大引け)=値上がり優勢、マスカットG、海帆がS高 2026/02/25
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニング
シンバイオ製薬の取引履歴を振り返りませんか?
シンバイオ製薬の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。