仁丹は後場プラスに転じる、上期営業利益は計画上振れ
プロバイオカプセルの受託販売の減収により売上高は50億円の予想に対して47億300万円(同3.8%減)と下振れた。ただ、独自の機能性素材であるローズヒップの販売が好調なほか、効率的な研究開発投資や固定費の圧縮、プロモーション活動を行ったことが利益を押し上げた。
出所:MINKABU PRESS
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