ＡＩ ｉｎｓｉｄｅ <4488> [東証Ｇ] が2月13日大引け後(15:30)に決算を発表。23年3月期第3四半期累計(4-12月)の最終損益(非連結)は5億5900万円の赤字(前年同期は2億6700万円の黒字)に転落した。
併せて、通期の同損益を従来予想の7400万円の黒字→5億5000万円の赤字(前期は4億1100万円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の最終損益も従来予想の5000万円の赤字→6億7400万円の赤字(前年同期は2億2000万円の黒字)に下方修正し、赤字幅が拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の最終損益は6億8300万円の赤字(前年同期は7600万円の黒字)に転落し、売上営業利益率は前年同期の14.8％→3.0％に急低下した。
株探ニュース
併せて、通期の同損益を従来予想の7400万円の黒字→5億5000万円の赤字(前期は4億1100万円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の最終損益も従来予想の5000万円の赤字→6億7400万円の赤字(前年同期は2億2000万円の黒字)に下方修正し、赤字幅が拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の最終損益は6億8300万円の赤字(前年同期は7600万円の黒字)に転落し、売上営業利益率は前年同期の14.8％→3.0％に急低下した。
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