AI inside
ニュース

3,130.0 円-50.0(-1.57%)
01/10 15:30

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

さらにお得なキャンペーン!

資産形成応援キャンペーン

期間内であればいつでもエントリーOK

2022/11/16 - AIins(4488) の関連ニュース。 AI inside<4488.T>が急反発しストップ高の5600円に買われている。午前11時ごろ、TIS<3626.T>が提供する経費精算クラウドサービス「Spendia」のAI-OCRエンジンとして、文字認識APIが採用されたと発表しており、これが好材料視されている。 「Spendia」は、TISが経費精算システムを20年以上提供してきた知見をもとに、日本の制度や商習慣に合わせて開発した経費精算クラウドサービス。同サービスは今回、機能強化を行い、AI-OCRによる紙・電子ファイルの読み取り機能を実

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

4488東証グロース

株価(01/10 15:30)

3,130.0 円
-50.0(-1.57%)

AI insideのニュース一覧

AIinsはS高、TISの経費精算クラウドサービスに文字認識APIが採用◇

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2022/11/16 11:19
 AI inside<4488.T>が急反発しストップ高の5600円に買われている。午前11時ごろ、TIS<3626.T>が提供する経費精算クラウドサービス「Spendia」のAI-OCRエンジンとして、文字認識APIが採用されたと発表しており、これが好材料視されている。

 「Spendia」は、TISが経費精算システムを20年以上提供してきた知見をもとに、日本の制度や商習慣に合わせて開発した経費精算クラウドサービス。同サービスは今回、機能強化を行い、AI-OCRによる紙・電子ファイルの読み取り機能を実装し、請求書支払い業務の更なる効率化を実現したが、このAI-OCRによる読み取り機能において、同社のAI・インテリジェンスAPI群「Developer’s API」の一つ、文字認識APIがAI-OCRエンジンとして採用されたという。この採用により、従来のOCRでは読み取りが困難とされていた手書き文字を高精度に読み取り、あらゆる形式の画像から情報を抽出することができるようになるとしている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

AI insideの取引履歴を振り返りませんか?

AI insideの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

AI insideの株価を予想してみませんか?

株価予想を投稿する

売買予想ランキング
株価値上がり・値下がりランキング
配当利回りランキング

ネット証券比較

みんかぶおすすめ