個別では、時価総額上位のメルカリ<4385>、フリー<4478>、ビジョナル<4194>などが全般堅調。売買代金上位では11月上場のGRCS<9250>が大幅反発し、同じく11月上場のサイエンスアーツ<4412>がストップ高。また、10月上場のCINC<4378>もストップ高水準で取引を終え、上昇率トップとなった。一方、売買代金トップのFRONTEO<2158>が大幅反落し、AIinside<4488>は買い一巡後に伸び悩んだ。
また、グローバルW<3936>がストップ安を付け、下落率トップとなった。
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