個別では、時価総額上位のJMDC<4483>が朝安後に切り返して反発。上値追いの展開が続いており、終値で6000円台を回復した。売買代金上位ではアイドマHD<7373>やPアンチエイジ<4934>が堅調で、JTOWER<4485>とカイオム<4583>は12%前後の大幅上昇。また、マネーフォワード<3994>との業務提携を発表したツクルバ<2978>
がストップ高を付け、メタップス<6172>は一部報道を受けて買い気配のままストップ高比例配分となった。一方、時価総額上位ではフリー<4478>やビジョナル<4194>が軟調。売買代金上位では直近上場のコラントッテ<7792>や日本電解<5759>が利益確定売りに押され、BCC<7376>は下落率トップとなった。
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