ファインケミカル事業の売上高は前年同期比7.7%減の105.51億円、営業利益は同11.1%減の15.17億円となった。売上高については、一般消費者向け販売やTPMSの企画開発販売が好調に推移したものの、業務用製品販売の低調や海外向け販売でロシア向け他社製品の仲介取引から撤退したことによる販売減少をカバーするには至らず、減収となった。また営業利益は販売ミックスの変化などが利益率改善に寄与したものの、運賃の高騰や基幹システムの更新に伴う費用が発生したことで減益となった。
ポーラスマテリアル事業の売上高は同10.7%増の67.78億円、営業利益は同41.9%増の10.98億円となった。産業資材部門では、医療向け販売の落ち込みを海外向け販売や国内向け販売がカバーしたことで前期を上回った。生活資材部門では、国内向け販売および海外向け販売が減少し、全体においても前期を下回った。営業利益については半導体向け製品などの利益率が比較的高い製品の出荷好調により一定の利益を確保できたことで、増益となった。
サービス事業の売上高は、自動車教習事業での落ち込みを自動車整備・鈑金事業や生活用品企画販売事業がカバーしたことにより、同3.3%増の42.54億円、営業利益は同51.9%増の2.04億円となった。
不動産関連事業の売上高は同16.5%減の9.41億円、営業利益は同25.1%減の2.10億円となった。
2025年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比1.9%減の293.00億円、営業利益が同0.6%増の36.00億円、経常利益が同0.5%増の38.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同0.7%増の26.50億円とし、海外向け販売におけるロシア向け他社製品の仲介取引からの撤退による販売への影響を織り込んだ期初計画を据え置いている。 <ST>
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