個別では、時価総額上位のビジョナル<4194>が軟調。売買代金上位ではこのところ賑わっていたグローバルW<3936>やエッジテクノロジ<4268>が急反落した。グローバルWは信用取引規制の実施が発表されている。JTOWER<4485>やHENNGE<4475>も売り優勢。また、今期業績予想を下方修正したJストリーム<4308>はGEI<9212>などとともに下落率上位に顔を出した。一方、時価総額上位ではメルカリ<4385>やフリー<4478>が堅調。リボミック<4591>やGA TECH<3491>は商いを伴って大幅続伸し、上昇率上位に顔を出した。
<HK>
この銘柄の最新ニュース
エッジテクノのニュース一覧- 当社株式の上場廃止に関するお知らせ 2024/12/05
- 今週の【重要イベント】ISM製造業、景気動向指数、米雇用統計 (12月2日~8日) 2024/12/01
- 来週の【重要イベント】ISM製造業、景気動向指数、米雇用統計 (12月2日~8日) 2024/11/30
- <11月25日の5日・25日移動平均線デッドクロス銘柄> 2024/11/26
- 法定事前開示書類(特別支配株主による株式等売渡請求に係る承認)(株式会社千葉銀行) 2024/11/06
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニング
エッジテクノロジーの取引履歴を振り返りませんか?
エッジテクノロジーの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。