2. 財務状況と経営指標
2024年9月期末の資産合計は1,686百万円となり、前期末比310百万円増加した。これは主に、現金及び預金の増加によって、流動資産が同237百万円増加したことによる。固定資産は、同72百万円増加であった。一方、負債合計は876百万円となり、同152百万円増加した。これは主に、短期借入金等(1年内返済予定の長期借入金を含む)の増加などから、流動負債が同11百万円増加したことに加え、長期借入金の増加に伴い固定負債が同141百万円増加したことによる。この結果、長短借入金合計は514百万円で、同185百万円増加した。純資産合計は810百万円となり、同157百万円増加した。これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益147百万円の計上による利益剰余金の増加があったことによる。
以上の結果、自己資本比率は48.0%(前期末比0.6ポイント上昇)で、2024年3月期東証プライム・スタンダード・グロース市場の全産業合計の33.7%を上回る高い安全性を達成している。一方、収益性指標のROAは0.9%、ROEも20.2%に低下した。2024年3月期東証プライム・スタンダード・グロース市場の全産業合計のROA 4.5%を下回るものの、ROE 9.5%を大きく上回っている。今後は中期経営計画を推進することで、収益性指標も改善に向かうと弊社では考えている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 国重 希)
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