個別では、「AITalk」が国税庁に採用されたエーアイ<4388>が急伸し、デザイン思考を学べるe-ラーニングコースの提供を開始したブリッジインターナショナル<7039>
も上昇。時価総額上位ではAppier<4180>、ビジョナル<4194>、弁護士ドットコム<6027>、HENNGE<4475>、セルソース<4880>などが買われた。売買代金上位ではGEI<9212>、FRONTEO<2158>、Enjin<7370>、エフ・コード<9211>、ヒュウガプライマ<7133>、キャンバス<4575>、サイエンスアーツ<4412>、リアルワールド<3691>などの上昇率が大きめだった。一方、第1四半期が2ケタ営業減益となったマクアケ<4479>がストップ安まで売られた。「AIカメラで子供撮影、保護者に自動配信」などと報道されたエクサウィザーズ<4259>は一時急伸したが買いが続かず下落に転じた。売買代金上位ではメルカリ<4385>、BASE<4477>、日本電解<5759>、ウェルスナビ<7342>、メドレー<4480>、プレイド<4165>が軟調だった。
<YN>
この銘柄の最新ニュース
プレイドのニュース一覧- <01月27日の十字足示現銘柄(買いシグナル)> 今日 07:30
- D2C事業者必見【大阪ガス株式会社×STUDIO ZERO対談】物流改善及び顧客体験向上の取り組みに関する記事を公開 2025/01/16
- <01月14日の25日・75日移動平均線デッドクロス銘柄> 2025/01/15
- 武蔵野美術大学とSTUDIO ZERO、企業のカルチャー変革を加速するために「カルチャーシフト・デザイン研究所」を設立 2025/01/06
- コーポレート・ガバナンスに関する報告書 2024/12/20 2024/12/13
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニング
プレイドの取引履歴を振り返りませんか?
プレイドの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。