光・彩<7878> 2883 +55
24年1月期業績見込み上方修正で一時人気化するも売りも長い上ひげに。
まんだらけ<2652> 2279 +269
1株を5株に分割すると発表。
ジーデップアドバンス<5885> 16580 +3000
大規模AI向けGPUカード「NVIDIA H100 NVL 94GB」の受注を開始。
AI CROSS<4476> 1343 +191
SMS送受信サービス「絶対リーチ!SMS」が表彰イベントで1位に選出。
ファンペップ<4881> 175 +50
花粉症対象のアレルギーワクチンで塩野義製薬と資本業務提携。
Kudan<4425> 1473 +300
エヌビディアのエッジAIプラットフォーム向けKudan Visual SLAMをリリース。
クロスキャット<2307> 1922 +400
AI関連とはやされ4日から急伸。
大林組<1802> 1757 +300
配当方針変更に伴う増配で利回り妙味高まる。
三井E&S<7003> 2390 +400
米子会社のクレーン事業に対する期待が続く。
さくらインターネット<3778> 9850 +990
1万円大台乗せ意識した上値追い。
鹿島建設<1812> 2938 +179
大林組の大幅増配を受けて大手ゼネコン株には連想買い。
ZOZO<3092> 3608 +214
日経平均への新規採用が決定。
ニーズウェル<3992> 1127 +94
大手ホテルにおけるオーダーシステム更改を先行受注。
戸田建設<1860> 994.2 +56.5
大手ゼネコン株高の流れが波及へ。
大成建設<1801> 5090 +412
大手建設株には株主還元拡充期待が高まる。
日本酸素HD<4091> 4821 +245
CLSA証券の格上げ以降は強い動きの印象。
清水建設<1803> 916.2 +52.2
SMBC日興証券では投資判断を格上げ。
フジクラ<5803> 1967.5 +99.5
4日にはSMBC日興証券が目標株価引き上げ。
マネックスグループ<8698> 947 +24
円建てビットコインが初の1000万円突破で。
ツルハHD<3391> 11240 +560
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格上げ。
内田洋行<8057> 7010 -950
11-1月期は前年同期比で損益悪化へ。
三洋貿易<3176> 1231 -122
株式売出実施による短期的な需給悪化を懸念。
日本新薬<4516> 4512 -273
5日は薬価改定の告示日とはなっているが。
ディー・エヌ・エー<2432> 1338.5 -64.5
短期資金の見切り売りが引き続き優勢に。
チェンジHD<3962> 1408 -28
25日線割れで見切り売り圧力強まる。
ペプチドリーム<4587> 1452.0 -34.5
特に材料も見当たらないが中小型グロース軟調な流れも逆風。
インフォマート<2492> 425 -21
4日にかけてのリバウンドで戻り売りが優勢。
アトラエ<6194> 433 -21
安値更新で下値メドも見出しにくく。
ラクス<3923> 2202.5 -128.0
2月の窓埋め完了からは戻り売り優勢。
エアトリ<6191> 1345-60
昨年12月安値も割り込んでおり下値不安。
KeePer技研<6036> 5250 -140
引き続き2月の月次動向をマイナス視。
アドバンテスト<6857> 7185 -195
主力の半導体関連には全般利食い売りが優勢。
<CS>
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