トクヤマが4日続伸、塩ビ関連製品の市況上昇などで第1四半期は2ケタ増益
原燃料コストの増加などがあったものの、塩化ビニルモノマーの海外市況が上昇したことに加え、半導体関連製品などの販売が堅調に推移したことなどが寄与した。なお、売上高は収益認識会計基準を適用した影響などで前年同期比4.4%減の674億9700万円だった。
出所:MINKABU PRESS
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