「人工知能」が3位、エヌビディア効果でテーマ物色に火<注目テーマ>
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みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「人工知能」が3位にランクインしている。
米オープンAIによる「チャットGPT」リリースが契機となった生成AI市場の急拡大はAI用半導体の爆発的な需要を創出し、エヌビディア<NVDA>の収益と株価を変貌させた。半導体関連株の一角に見直し買いを誘導したが、ここにきてハードではなくAIソフトウェアの開発企業にも物色の矛先が徐々に広がりを見せ始めている。
既にビッグデータ解析技術の進歩やIoT社会の発展をバックグラウンドに、第4次AI革命の火ぶたが切られている。各個人の考え方や嗜好、行動などをベースにカスタマイズを行い最適化されたパーソナルAIなどの特化型人工知能の存在がマーケットでも意識されており、つれて関連銘柄を物色する動きが表面化しているようだ。
東京市場でも、きょうは前週末に東証グロース市場に新規上場したオルツ<260A.T>がストップ高カイ気配に買われるなど、AI関連株への人気再燃につながっている。このほか、きょうはAI領域の開発・販売で業績成長トレンドをまい進するジーデップ・アドバンス<5885.T>が株式分割の材料が出たとはいえ、やはり値幅制限上限でカイ気配に張り付いた。
AI関連に位置付けられる銘柄は多岐にわたるが、中小型株ではユーザーローカル<3984.T>、ブレインパッド<3655.T>、FRONTEO<2158.T>、ヘッドウォータース<4011.T>などがテーマ物色の常連銘柄となっている。
出所:MINKABU PRESS
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