1145.0pt、安値は1127.0pt、売買高は1405枚。米中貿易紛争への懸念が後退したことなどを好感したNYダウや日経平均の大幅上昇を受け、マザーズ先物にも買いが先行して始まった。さらに、注目されていた佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問を無事通過したことも投資マインド改善に寄与し、買い戻しに繋がった。一方で、日経平均が550円超の大幅高を演じたことで、主力大型株に関心が向かった。これにより、マザーズ先物の買い戻し一巡後は上値の重い展開となった。個別では、CYBERDYNE<7779>やSOSEI<
4565>、PKSHA<3993>など時価総額の大きい銘柄が堅調に推移していたことも支援材料に。 <SK>
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