個別では田中建設工業<1450>、ゲンダイエージェンシー<2411>、エヌアイシ・オートテック<5742>、スターツ出版<7849>、日本出版貿易<8072>など6銘柄が年初来安値を更新。オービス<7827>、ソフィアホールディングス<6942>、OSGコーポレーション<6757>、ナガオカ<6239>、イメージ情報開発<3803>は値下がり率上位に売られた。
一方、シライ電子工業<6658>、アクセスグループ・ホールディングス<7042>がストップ高。プラマテルズ<2714>、ジェイホールディングス<2721>、細谷火工<4274>は一時ストップ高と値を飛ばした。日本マクドナルドホールディングス<2702>、オーシャンシステム<3096>、ゼネテック<4492>、ミアヘルサ<7688>、プロルート丸光<8256>など6銘柄は年初来高値を更新。光ビジネスフォーム<3948>、ケイブ<3760>、翻訳センター<2483>、特殊電極<3437>、寺崎電気産業<6637>は値上がり率上位に買われた。
株探ニュース
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