個別では環境管理センター<4657>、小田原機器<7314>、カーディナル<7855>がストップ高。シンクレイヤ<1724>は一時ストップ高と値を飛ばした。イーサポートリンク<2493>、GMOペパボ<3633>、ラック<3857>、日本エス・エイチ・エル<4327>、応用技術<4356>など14銘柄は年初来高値を更新。倉元製作所<5216>、平山ホールディングス<7781>、HAPiNS<7577>、医学生物学研究所<4557>、日本エマージェンシーアシスタンス<6063>は値上がり率上位に買われた。
一方、クルーズ<2138>、イメージ ワン<2667>、エフティグループ<2763>、セリア<2782>、クリエイト<3024>など18銘柄が年初来安値を更新。メディシノバ・インク<4875>、日本一ソフトウェア<3851>、ニッポン高度紙工業<3891>、Nuts<7612>、ソフィアホールディングス<6942>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
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