「IQRS.net」は、百貨店とその取引先を結ぶWeb-EDIサービス。「IQRS Gatewayサービス」は非競争領域のシステムを共通化・共有化することで各社によるシステム構築・保持の負担を軽減し、業界全体でシステムコストを削減することを目的とし、同サービスのエンジンに「ACMS B2B」が採用された。
これまでも三越伊勢丹システム・ソリューションズは10年以上にわたり「ACMS B2B」を利用。2020年にIQRS.netのクラウド以降の際も、ACMSシリーズとしてのクラウドテクノロジーへ追随と移行性から継続利用している。
<SI>
この銘柄の最新ニュース
データアプリのニュース一覧- <04月24日の25日・75日移動平均線デッドクロス銘柄> 2024/04/25
- データ・アプリケーション---B2B サーバ「ACMS B2B」「ACMS B2B LE」最新版を販売開始 2024/04/22
- データ・アプリケーション---マテリアリティへの取り組み指標となるKPIを策定 2024/04/18
- マテリアリティへの取り組み指標となるKPI策定のお知らせ~持続可能な社会の実現に向けて貢献し、「データと一緒にワクワクする未来へ!」~ 2024/04/18
- データ・アプリケーション---データハンドリングプラットフォームの最新版「RACCOON 2.6.1」を発売 2024/04/16
マーケットニュース
データ・アプリケーションの取引履歴を振り返りませんか?
データ・アプリケーションの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。