SSOとは複数サービスに一度のログインでアクセスできる仕組みで、パスワード管理業務を効率化するのみならず、ツール利用者の煩雑さを軽減し、あわせて不正アクセスのリスクが高いパスワードの使いまわしなどがなくなるため、セキュリティが強化されるメリットがある。
ACMS WebFramer最新版では、OAuth2.0をベースとしたSSOをサポート。Web-EDIの業務画面でのログインに、Google、Microsoft、Facebookなどのソーシャルアカウントを利用する方法と、企業ポータル(受注業務メニューなど)にWeb-EDI業務画面のリンクを設置し、リンクからWeb-EDI業務画面ログインを実現する方法の2種を提供する。
同社は、2024年1月の固定電話のIP網化にむけたインターネットEDIへの移行やWeb-EDIによる企業間取引のペーパーレス化・デジタル化を支援し、促進していく。
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