■反発期待
3月14日に、低価格の超コンパクトセルフレジ精算機「セルフショット」の販売を4月上旬から開始すると発表。
セルフショットは、POSレジシステムを超コンパクト化し、業界最小を実現。店舗のさまざまな省人力化オペレーションにも対応しているとのこと。
この開示もあり、直近人気化していたテーマ 無人レジ(ICタグ)関連銘柄として注目されるように。
14、15日はS高まで買われましたが、16、19日続落。15日に開けた窓を19日に閉め、20日は反発が期待される場面。
2018/03/20 - アルファクス(3814) の関連ニュース。 ■反発期待 POSや注文システムなど外食基幹業務に特化した情報サービス会社。機器はOEM生産だが、端末開発から保守・運用まで一貫体制で、店舗の原価管理需要を開拓。1987年にアルファクスのOAソフトウエア開発事業部で外食向けシステムを販売したのが発端。93年にMBO実施し会社設立。主軸は複合型注文システム「オーダーショット」。店員に加え客のテーブル注文にも対応。ステーキ店「どん」などで採用。総菜、持ち帰り業態も開拓。3月14日に、低価格の超コンパクトセルフレジ精算機「セルフショット」の販売を4月上旬から開始すると発表。セルフショットは、P
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