1. 2024年9月期の業績概要
2024年9月期の連結業績は、売上高2,257百万円(前期比5.7%増)、営業損失126百万円(前期は214百万円の損失)、経常損失129百万円(同216百万円の損失)、親会社株主に帰属する当期純損失273百万円(同272百万円の損失)となった。売上高は前期比5.7%増となり、営業損失額は前期比で大きく改善した。卸売事業の売上高・セグメント利益が前期比で大幅に伸長したほか、コンサルティング事業では、再生可能エネルギー事業への参入を決議し、太陽光発電事業におけるコンサルティング業務を開始した。また、商品別では、2024年2月に販売を開始した、ボディケアカンパニーのファイテン(株)との共同企画商品「アロマブルーム メタックスアロマティックローション」は、リテール店舗、Webで好調な売れ行きが続き、卸売でも販路を大きく拡大している。2025年9月期以降も、積極的に販路拡大を進める方針である。
各セグメントの営業スタイル特性に合わせた施策を推進した結果、通販事業では、売上高は前期を上回る結果となり、セグメント利益についても計画通りの実績を確保した。卸売事業では、売上高・セグメント利益ともに前期を上回り、国内・海外の双方において順調に販路拡大が進んだ。リテール事業は客単価・リピート率向上の施策が奏功し一定の成果が表れたものの、目標としていた黒字化は未達となった。また、コンサルティング事業では、太陽光発電事業を始動しているが、現契約内容においては収益認識を工事完成基準により行うため、2024年9月期の売上高・セグメント利益には計上されていない。子会社のHACCPジャパンで行っている衛生に関するコンサルティング業務については、社内的なリソース及び世情を鑑みてグループ全体で事業の選択と集中を進めた結果、売上高は2023年9月期を下回ったものの、セグメント損失は改善した。各セグメントに共通する商品開発部門を含めた管理部門では、コンセプトにマッチした商品の開発スピードの向上や低原価のOEM商品の開発、同社の文化となっているコスト削減プロジェクトを継続した。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 茂木稜司)
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