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2023/08/25 - ほぼ日(3560) の関連ニュース。株式会社ほぼ日(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:糸井重里)は、2023年9月1日(金)午前11時より「ほぼ日手帳2024」の販売を開始いたします。2024年版では手帳本体の種類もさらに拡充し、200以上の新作アイテムを用意。仕様もデザインも豊富な、充実したラインナップがそろいました。▶ほぼ日手帳公式サイト:https://www.1101.com/store/techo/

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海外でも人気が高まる「ほぼ日手帳」、2024年版を9月1日に発売!200以上の新アイテムが加わった豊富なラインナップがそろいました。

配信元:PR TIMES
投稿:2023/08/25 14:47
株式会社ほぼ日(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:糸井重里)は、2023年9月1日(金)午前11時より「ほぼ日手帳2024」の販売を開始いたします。2024年版では手帳本体の種類もさらに拡充し、200以上の新作アイテムを用意。仕様もデザインも豊富な、充実したラインナップがそろいました。 ▶ほぼ日手帳公式サイト:https://www.1101.com/store/techo/



ほぼ日手帳は、2024年版で23年目を迎えるロングセラー商品です。2023年版は世界の100を超える国と地域で82万部を販売しました。売上も30.3%増(第3四半期・前年同期比)となり、国内・海外ともに成長しています。
2024年版では、さらに多くの方にほぼ日手帳をお届けできるよう、ラインナップを拡充すると同時に、新たに「楽天市場」に出店して販売場所を拡大します。海外のお客さま向けには、公式ストア「ほぼ日ストア」の言語や通貨・決済手段を、200以上の国と地域にローカライズする対応を開始します。

●販売場所:ほぼ日ストア(https://www.1101.com/store/techo/)、
      直営店「TOBICHI(東京/京都)」、全国のロフト、Amazon、楽天など ※海外は除く
●発売日 :2023年9月1日(金)午前11時より ※一部商品は発売日が異なります。
●アイテム:「ほぼ日手帳2024」の手帳本体、手帳カバー、文房具などの関連グッズ

2024版の手帳本体で変わること。用紙を新たに、バリエーションが拡充します!


●ほぼ日手帳の用紙が、新しく「トモエリバーS」に変わります。

ほぼ日手帳がこれまで本文用紙として使用してきた紙、巴川製紙所製「トモエリバー」が抄造(紙をつくること)を中止しました。そのため、2024年版の本体用紙は、三善製紙がほぼ日手帳のために新たに開発した「トモエリバーS」に変わります。トモエリバーSは、従来のトモエリバーのよさを受け継ぎ、より裏抜けがしにくく、同じ厚みでもより軽く、紙の繊維を整えて表面がスッキリしています。
※weeks(週間手帳)は4月はじまりから変更します。

●「ほぼ日手帳HON」に、A5サイズや英語版が登場。デザインも豊富に。

2023年版で新発売した1日1ページの新型「ほぼ日手帳HON(ほん)」。従来型の1日1ページのほぼ日手帳は、手帳本体とカバーを組み合わせて使っていただく仕様ですが、ほぼ日手帳HONはカバーなしで使えて、より手軽に持ち運べます。2024年版では、以下の3つをニュースにパワーアップします。
・A6サイズに加えて、倍のA5サイズが登場
・ほぼ日手帳HONにも英語版が登場
・表紙のバリエーションもぐっと増加
▶ほぼ日手帳HON 特設サイト:https://www.1101.com/store/techo/ja/magazine/hon/

●海外人気を受けて、英語版のラインナップをさらに拡充。

ほぼ日手帳の海外での人気の高まりを受けて、英語版をさらに増やします。2023年版では、カズン(1日1ページ・A5)とweeks(週間手帳)で英語版を新発売しましたが、2024年版ではオリジナル(1日1ページ・A6)とHON(1日1ページ・A6/A5)でも英語版が登場します。これで英語版の手帳本体は計7種類となり、海外の方にはより多くの本体から、お好きなデザインを選んでいただけるようになりました。

※これまでA6サイズの英語版は、特別仕様で製作しているPlannerのみでした。

注:「ほぼ日手帳HON」の英語版A6サイズ、「ほぼ日手帳オリジナル」(A6)の英語版は11月1日に発売します。

注目のコラボレーション


●『ONE PIECE magazine』と2年目のコラボ

『ONE PIECE(ワンピース)』の魅力を掘り下げるムック本『ONE PIECE magazine』とほぼ日手帳との2年目のコラボレーション!アップデートしたONE PIECE版のほぼ日手帳に加えて、手帳カバーやweeks、文具も新作をたっぷりご用意しました。こちらは10月1日(日)に発売です。
▷詳細のプレスリリース:https://1101.jp/3E4q3j6


●大人気の『おぱんちゅうさぎ』も再び登場

イラストレーター・アニメーターの可哀想に!さんが描く『おぱんちゅうさぎ』が、2023年springに続いてラインナップ。weeksに加え、初登場の手帳カバーも!下敷きやメモパッド、シールセットなど文具もたくさんつくりました。
※本画像をご使用の際は「(C)KAWAISOUNI!」のコピーライトの表記をお願いいたします。
▷詳細のプレスリリース:https://1101.jp/3QyeeZY


●朝ドラで話題の牧野富太郎博士の植物図

2023年春のNHK連続テレビ小説『らんまん』のモデルになった植物学者の牧野富太郎博士と、今回で5回目となるコラボレーション。牧野博士が描いた精密な植物図をあしらったデザインが登場します。2024年版では、ヤマザクラが表紙になった「ほぼ日手帳HON」を新たに販売します。
▷詳細のプレスリリース:https://1101.jp/3slJgdo



●岡本太郎の代表作『太陽の塔』が手帳に

大阪の万博記念公園にそびえ立つ、岡本太郎の代表作『太陽の塔』。その塔のてっぺんで輝く「黄金の顔」をデザインした手帳カバーと、正面の「太陽の顔」、背面の「黒い太陽」を加えた3つの顔を並べたweeksが登場します。
▷詳細のプレスリリース:https://1101.jp/45A80Nr




『MOTHER』シリーズの新作は過去最多

2024年版で10年目となった『MOTHER』シリーズは、新作の手帳が過去最多のラインナップで全5種類。新作の手帳カバーやweeksの他、「ほぼ日手帳HON」でも初登場。今年のおまけは『MOTHER2』のクリアステッカーです。
※本画像をご使用の際は「(C)Nintendo / SHIGESATO ITOI / APE inc.」「(C)1994 Nintendo / APE inc.」のコピーライトの表記をお願いいたします。

人気ブランドやアーティストとのコラボレーション


●パジャマが人気のブランド『PAMM』が手帳カバーに

パジャマを「本当にひとり」のときに着る服ととらえ、魅力的で上質なパジャマを生み出すブランド『PAMM』と、手帳カバーとPCケースをつくりました。デザインのモチーフとなったのは、実際にPAMMで販売されている「寛大なインテリアのパジャマ」。クリーム色のコットン地に、グリーン、ブラック、シルバーの有機的な図形が配置された、ポップなデザインです。


●『BLUE BLUE』のデニムと刺子生地を使った手帳カバー

聖林公司のオリジナルブランド『BLUE BLUE(ブルーブルー)』とつくった手帳カバー。デニムシャツ作りからスタートしたBLUE BLUEの定番は、身に着けるほどに美しく変化していくデニムとインディゴブルー。このカバーでは、丈夫なデニムと、伝統技法「刺し子」をあしらった生地を組み合わせ、異なるふたつの風合いがたのしめるデザインに仕上げています。



●『PORTER』とつくる「Stroll」には新アイテムが登場

「PORTER(ポーター)」とつくる、毎年人気の手帳カバー「Stroll」。手帳といっしょに使いたいものを入れて、小さなバッグのように持ち運べる、ナイロン素材のカバーです。2024年の新作はネイビー(オリジナルサイズ)とモスグレー(カズンサイズ)。おそろいのデザインで方眼ノートつきの小さなお財布「ミニウォレット Stroll Jr.」も、3色で新発売します。


●『ミナ ペルホネン』の手帳カバーは新作が全10種類

こちらも毎年人気の『mina perhonen(ミナ ペルホネン)』の手帳カバー。2024年版の新作デザインは、「anone-anone」「symphony」「light berry」、そして「piece,」の4種。それぞれオリジナルサイズとカズンサイズ、「light berry」と「piece,」はweeksサイズも用意した、合計10種類のラインナップです。



●その他、2024年もいろんなアーティストとコラボ

イラストレーター、絵本作家の北村人さんが描く、タイヤで遊ぶかわいい「パンダ」。グラフィックデザイナーの西川(C)友美さんが描く自由でたのしいアートワーク。イラストレーターの北岸由美さんがていねいに描いた80個以上もの「おみやげ」。イラストレーターの久保田寛子さんが描く幻想的な景色。今回も様々なアーティストの作品が手帳になりました。


他にもまだまだある全てのラインナップは、公式サイト(https://www.1101.com/store/techo/)をご覧ください。
9月1日の発売前に新作ラインナップをじっくり選べる2つのイベント


●TOBICHI東京・京都で開催「新作発表会」

8月25日(金)~29日(火)の5日間、ほぼ日の直営店「TOBICHI」(東京/京都)で開催。新作の本体やカバーのラインナップがずらりと並びます。期間中にお越しいただいた方には、Sleepy Sheepさんのくまのステッカーをプレゼント!
https://www.1101.com/tobichi/tokyo/index.html



●Instagram & YouTube「おひろめLive!!」

写真だけでは表現しきれないほぼ日手帳の魅力を、企画担当者がたっぷり解説。8月28日(月)と29日の2日間にわたりInstagramとYouTubeで同時配信します。
▼Instagram
https://www.instagram.com/hobonichitecho_official/
▼YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=qTi7Pv1sO4E

ほぼ日手帳とは


ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」から生まれた「ほぼ日手帳」は、 2024年版で23年目を迎えるロングセラー商品です。コンセプトは『LIFEのBOOK』。自分の生活やスタイルにあわせて自由にのびのび使える手帳として、言語や文化を飛びこえて人気が広がり、2023年版は世界の100を超える国や地域で、82万部を売り上げました。

定番の1日1ページは「オリジナル」(A6)と「カズン」(A5)の2種類。薄くて丈夫な用紙「トモエリバーS」、書きやすい「3.7ミリ方眼」、パタンと「180度開く」造本、ほぼ日刊イトイ新聞から厳選して1日1つずつ掲載された「日々の言葉」などが人気の特徴です。組み合わせて使える手帳カバーは、毎年たくさんの新作デザインを展開。他にも、カバー無しで使える「ほぼ日手帳HON」、週間手帳「weeks」、月間ノート手帳「day-free」、「ほぼ日5年手帳」など、豊富なラインナップを取り揃えています。
▶ほぼ日手帳公式サイト: https://www.1101.com/store/techo/
好みにあわせてタイプを選べる、手帳本体
たっぷり書ける、定番の1日1ページ
●本件に関する取材のお問い合わせ先
株式会社ほぼ日・藤野 
press@1101.com
配信元: PR TIMES

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