クスリアオキが大幅反発、前期業績の上振れ着地と今期最高益・増配見通しを好感
前期業績は新型コロナウイルスの感染拡大で医薬品や生活必需品などに特需が発生したことが計画上振れの要因となった。今期はドラッグストア95店舗の新規出店を計画するほか、既存店では品揃えの見直しや全面改装の実施などで活性化を図る。併せて、今期の年間配当は前期比2円50銭増の22円50銭に増配する方針としたことも好感されたようだ。
出所:MINKABU PRESS
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