個別では、時価総額上位の弁護士コム<6027>などが下落し、メルカリ<4385>やラクス<3923>は小安い。売買代金上位ではBASE<4477>が続落したほか、マクアケ<4479>やロコンド<3558>の下げが目立った。また、直近賑わっていたGMO−FG<4051>が一転ストップ安水準まで売られたほか、決算が嫌気されたBエンジニア<7352>やロゼッタ<6182>もストップ安を付けた。一方、時価総額上位ではフリー<4478>、売買代金上位では農業総合研究所<3541>やアンジェス<4563>が上昇。決算発表銘柄ではTKP<
3479>などが買われ、グッドパッチ<7351>やビザスク<4490>はストップ高水準まで急伸。SERIOHD<6567>とバリュエンス<9270>は買い気配のままストップ高比例配分となった。
<HK>
この銘柄の最新ニュース
農業総研のニュース一覧- 異常気象で相次ぐ値上げ、「食のサプライチェーン」関連株に国策の光 <株探トップ特集> 2024/12/18
- コーポレート・ガバナンスに関する報告書 2024/11/29 2024/11/29
- 2024年定時株主総会 その他の電子提供措置事項(交付書面非記載事項) 2024/11/07
- 2024年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 2024/11/07
- <11月05日の25日・75日移動平均線デッドクロス銘柄> 2024/11/06
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニング
農業総合研究所の取引履歴を振り返りませんか?
農業総合研究所の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。