予想株価
784円
現在株価との差
-324.5
円
登録時株価
700.0円
獲得ポイント
+165.53pt.
収益率
+58.35%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
チャート
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【材料】旭化成---大幅続落、2月の住宅受注動向をマイナス視
旭化成は大幅続落。2月の住宅受注が発表されている。請負受注高は前年同月比11%減、4ヶ月連続でのマイナスとなっている。広告宣伝を行っていない影響などにより、集合住宅の減少幅が大きくなっているようだ。下半期の累計では前年同期比11%減のもようであり、会社側の下期予想7.2%減を下回る推移となっていることが売り材料に。
《SY》
提供:フィスコ
2015/10/15 現在
現在値 829.9 (10:10)
前日比 -87.8 (-9.56%)
.6下げ目立つ。同社グループの一員で米国の大手救命救急医療機器メーカーであるゾール・メディカルが、米FDAから機器説明の資料不足で警告を受けたと伝わっており、売り材料と捉える声が多いもようだ。また、前日にはLIXILが業績予想の下方修正を発表しており、住宅関連銘柄には事業環境の厳しさが認識されているといった見方も。
旭化成は決算発表後に下げ幅を広げる展開。第3四半期累計営業利益は1098億円で前年同期比75.6%増益と大幅増益、10-12月期も355億円で市場想定通りの着地に。ただ、通期予想は1450億円から1400億円に下方修正、修正幅は小幅だが予想外の下方修正として、売り材料につながっている。ケミカル部門は原材料価格の上昇が影響、エレクトロニクス部門は需要の落ち込みが想定されることを修正の要因。