同社グループは、2021年5月に公表した中期経営計画を2024年5月に更新し、新中期経営計画における基本方針に掲げた各施策について取り組んできた。鎌倉パスタ業態においては、当第3四半期累計期間に5店舗を出店し、今後も派生業態も含めた好立地への出店を計画している。サンマルクカフェ業態においては、小規模改装の実施やセルフレジの導入など、客数の回復、オペレーションの効率化に向け取り組んでいる。また、2027年3月期以降の成長の軸となる第3のブランド確立に向けM&Aにより新業態の獲得を目指していたところ、2024年11月、12月と立て続けにインバウンド観光客の取り込みや海外展開に強みを持つ牛カツ京都勝牛、牛かつもと村の牛カツ二大ブランドを獲得し、グループとしての成長の足固めに取り組んできた。
新規出店の状況については、当第3四半期累計期間中に生麺専門鎌倉パスタ直営店5店舗、ベーカリーレストラン・バケット直営店2店舗、神戸元町ドリア直営店2店舗、FAMITERIA.8直営店1店舗、サンマルクカフェ直営店2店舗をそれぞれ出店(当第3四半期累計期間出店数:直営店12店舗)した。加えて、ジーホールディングスならびにB級グルメ研究所ホールディングス及びBQ Internationalの子会社化に伴い両ブランド合わせて直営店117店舗、フランチャイズ店舗35店舗を取得した。これにより同社グループ全業態の当第3四半期末の合計店舗数は、直営店829店舗、フランチャイズ店58店舗、合計887店舗体制となった。
セグメント別の経営成績について、レストラン事業の売上高は前年同期比5.2%増の295.22億円、営業利益は同33.8%増の25.30億円となった。喫茶事業の売上高は同1.5%増の199.93億円、営業利益は同64.0%増の17.15億円となった。
2025年3月期通期については、同日、連結業績予想の修正を発表した。売上高が前期比9.2%増(前回予想比10.2%増)の705.00億円、営業利益が同14.5%増の30.00億円、経常利益が同9.0%増の30.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同116.6%増の21.00億円としている。
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