同社は、2024年5月に創業25周年を迎え、長年培ってきた変化対応力を武器に、引き続き更なる飛躍を目指している。具体的には、グループ連邦経営進化の一環として、グループ横断的な組織再編に取り組んだ。各事業領域におけるナレッジ集約による専門性の強化及び人財交流の促進を目的に、2024年6月1日付けでダイニング事業領域のLG&EWをクリエイト・ダイニングが吸収合併した。更に、コントラクト事業領域においては、2024年9月1日付けで、KRフードサービスのコントラクト事業をクリエイト・レストランツが分割承継し、人財配置の効率化を含めた、事業基盤の強化を進めている。
また、成長戦略の柱の1つである「アフターコロナを見据えたポートフォリオの見直し」の取り組みとして、米国アリゾナ州において「ワイルドフラワー」ブランドを展開するベーカリーレストラン事業を Wildflower Bread Company LLC から2024年9月3日付けで譲り受けた。これは、「日常」「定番」「地域密着」をキーワードに、アフターコロナを見据えたポートフォリオの強化を目的としたもので、米国での更なる事業拡大を目指すものとなっている。国内においても、本成長戦略に資する事業として北海道札幌を代表するラーメン店「えびそば一幻」を運営する一幻フードカンパニーを2024年10月1日付けで連結子会社とした。
新規出店等に関しては、しゃぶしゃぶ食べ放題「しゃぶ菜」や「MACCHA HOUSE 抹茶館」、ベーカリー「サンヴァリエ」、海鮮居酒屋「磯丸水産」、大衆酒場「五の五」といったコアブランドを中心に出店した。また、ゴルフ場内レストランやJA全農とのコラボによる業務受託店舗も積極的に出店した。そのほか、ネクストコアブランド候補として、韓国料理「シクタン」、もんじゃ焼き「まるもん」といった新業態を開発し、既存店舗からの業態変更も実施した。その結果、グループ全体では32店舗の新規出店、16店舗の業態変更、契約満了を中心に51店舗の退店を実施した一方、「ワイルドフラワー」16店舗及び「えびそば一幻」10店舗を連結対象に加えたことにより、当年度末における業務受託店舗等を含む連結店舗数は1,116店舗となった。
2026年2月期通期の連結業績予想については、売上収益が前期比5.5%増の1,650.00億円、営業利益が同12.9%増の96.00億円、税引前利益が同14.9%増の88.00億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が同3.7%増の58.00億円を見込んでいる。
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