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2023/04/10 - アスコット(3264) の関連ニュース。■ヘッドウォ <4011> 13,790円 (+3,000円、+27.8%) ストップ高 ヘッドウォータース <4011> [東証G]がストップ高。同社はAIのシステム開発を通じて企業の経営課題を解決するAIソリューション事業を展開し時流を捉えている。6日取引終了後、米画像処理半導体大手エヌビディア のエッジAIスーパーコンピューター「NVIDIA Jetson」シリーズに標準対応したエッジAIデバイス管理ソリョーション「SyncLect Edge AI DMS」を開発したこ

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前週末7日に「買われた株!」総ザライ ―本日につながる期待株は?―

配信元:株探
投稿:2023/04/10 05:30

ヘッドウォ <4011>  13,790円 (+3,000円、+27.8%) ストップ高

 ヘッドウォータース <4011> [東証G]がストップ高。同社はAIのシステム開発を通じて企業の経営課題を解決するAIソリューション事業を展開し時流を捉えている。6日取引終了後、米画像処理半導体大手エヌビディア のエッジAIスーパーコンピューター「NVIDIA Jetson」シリーズに標準対応したエッジAIデバイス管理ソリョーション「SyncLect Edge AI DMS」を開発したことを発表、これが投資資金の攻勢を加速させる材料となった。また、東証が7日売買分から信用取引の臨時措置を解除することも物色人気を増幅させたようだ。

ASJ <2351>  532円 (+80円、+17.7%) ストップ高

 ASJ <2351> [東証G]がストップ高。6日の取引終了後、グループ会社のイー・フュージョンが米オープンAI社の「チャットGPT」に対応したスマートフォン向けアプリをリリースしたと発表しており、これを材料視した買いが集まった。今回リリースしたのは、AIキーボードアプリ「PassKeys(パスキーズ)」。パスワードが求められるウェブサイトに素早く入力できるというもの。初回バージョンは無償で提供するという。

アスコット <3264>  160円 (+17円、+11.9%)

 アスコット <3264> [東証S]が5日ぶりに急反騰。7日午前中、米国系デベロッパー兼ファンドマネージャーとの共同投資により、私募ファンドの運用資産となる東京都心の賃貸マンション3物件を取得する契約を締結したと発表しており、好材料視された。今回取得したのは東京都台東区のマンションなどで、うち竣工した1物件については取得を完了している。また、同ファンドのアセットマネジメント業務を受託し、長期運用していく方針。

東海ソフト <4430>  999円 (+105円、+11.7%)

 東海ソフト <4430> [東証S]が4日ぶりに急反騰。6日の取引終了後に23年5月期業績予想の上方修正を発表。あわせて従来20円としていた配当予想を30円(前期16円)に増額することも発表しており、これらを好感した買いが入った。今期予想は売上高が76億5000万円から77億円(前期比5.4%増)へ、営業利益が6億8300万円から8億5200万円(同26.5%増)へそれぞれ引き上げられた。ウィズコロナ・アフターコロナを見据えた事業拡大や設備投資のデジタル化など企業の動きが活発となり、ソフトウェア開発需要が高水準にあることが追い風。品質管理体制の強化といった取り組みの効果も表れてくる見通し。なお、同時に発表した第3四半期累計(22年6月-23年2月)の決算は、売上高が57億700万円(前年同期比4.6%増)、営業利益が6億7500万円(同34.7%増)だった。

日本色材 <4920>  1,736円 (+181円、+11.6%) 一時ストップ高

 日本色材工業研究所 <4920> [東証S]が急反騰、一時ストップ高となった。株価は買い人気を集め、年初来高値を更新した。6日取引終了後、23年2月期連結業績予想の上方修正を発表したことが好感された。売上高は115億8300万円から117億6000万円(前の期比35.1%増)に見直したほか、最終損益は1億9400万円の黒字から2億4600万円の黒字(前の期1億2200万円の赤字)に修正した。新型コロナウイルス感染拡大が収まる傾向にあるなか、マスク着用の軽減やインバウンドの需要の回復を受け、国内外の化粧品メーカーからの受注が回復していることが寄与する見込みだ。

ログリー <6579>  903円 (+77円、+9.3%) 一時ストップ高

 ログリー <6579> [東証G]が4日ぶりに急反発、一時ストップ高をつけた。同社は6日、チャットGPT搭載の広告クリエイティブ自動生成ツール(ベータ版)を開発したと発表しており、これが材料視されたようだ。このツールは、ネイティブ広告プラットフォーム「LOGLY lift」の管理画面から利用可能。効果のよいクリエイティブを選択することで、テキストを自動生成できるようになるため、効果を継続しながらクリエイティブ生成を自動化することができるとしている。

クシム <2345>  440円 (+28円、+6.8%)

 クシム <2345> [東証S]が続急伸した。6日の取引終了後、連結子会社のチューリンガムが、Speee <4499> [東証S]の子会社であるDatachainと、 ブロックチェーンのクロスチェーン技術に関して提携したと発表しており、材料視されたようだ。異なるブロックチェーン間のインターオペラビリティー(相互運用性)に関して豊富な経験を持つDatachainと、データや資産の効率的な移動を可能にするクロスチェーン技術の具体的な適用について互いに連携する。クシムは13日に、ドバイにおけるゲームパブリッシング支援などを含めたチューリンガムの現状と今後の事業展開についての説明会を開く予定という。

リックソフト <4429>  1,590円 (+94円、+6.3%)

 リックソフト <4429> [東証G]が4日ぶりに急反発した。6日の取引終了後、23年2月期の連結業績に関し、売上高が計画の50億100万円から56億2300万円(前の期比30.5%増)に、最終利益が3億800万円から4億2300万円(同29.8%増)に上振れて着地したようだと発表した。最終利益は減益予想から一転して増益で着地した見込みとなり、好感されたようだ。新規案件の獲得などを背景にクラウド型や、データセンター、サーバーなどのオンプレミス型の好調な売り上げが継続した。23年1-3月期においては特にオンプレミス型の売り上げが想定以上に伸びたという。

東洋証券 <8614>  328円 (+19円、+6.2%)

 東証プライムの上昇率3位。東洋証券 <8614> [東証P]が急反発。丸三証券 <8613> [東証P]や東海東京フィナンシャル・ホールディングス <8616> [東証P]、アイザワ証券グループ <8708> [東証P]など証券株が堅調に推移した。7日、鈴木俊一金融担当大臣が閣議後の記者会見で、日本企業のPBR(株価純資産倍率)が低い現状について継続的な改革が必要との認識を示し、月内にもアクションプログラムを策定する意向を明らかにしたと伝わった。3月に岡三証券グループ <8609> [東証P]が新たな株主還元方針として、中期経営計画の期間中にPBRが1倍を超えるまで年10億円以上の自己株式取得を実施すると発表し、同社株が急騰した経緯もあり、会見を受けPBRが1倍を下回る銘柄の多い証券セクターに短期資金が流入したようだ。

ゲームウィズ <6552>  373円 (+20円、+5.7%)

 GameWith <6552> [東証S]が3日続急伸。6日の取引終了後、子会社DetonatioNが運営するプロeスポーツチーム「DetonatioN FocusMe」が、日本HP(東京都港区)のゲーミングPCブランド「OMEN」とスポンサー協賛契約を締結したと発表しており、好材料視された。

SI <3826>  445円 (+16円、+3.7%)

 システムインテグレータ <3826> [東証S]が大幅続伸。7日午後1時ごろ、アイデア創出プラットフォーム「IDEA GARDEN(アイデアガーデン)」の新機能として、米Open AI社のAI技術「GPT-4」を活用した「AIアドバイザー機能(β)」をリリースしたと発表しており、好材料視された。「AIアドバイザー機能(β)」は、「IDEA GARDEN」に登録されたアイデアについてAIに“壁打ち”してもらえる機能。ユーザーが「IDEA GARDEN」に登録したアイデアの詳細画面で「AIからアドバイスをもらう」ボタンをクリックすると、該当の項目に入力されている内容に対してAIが壁打ち相手としてコメントを返してくれるという。同機能にはチャットAI「ChatGPT」にも使われている最新の自然言語処理モデル「GPT-4」が採用されており、アイデアについて考慮が必要な点や改善の余地がある点をAIがアドバイスしてくれる。

WNIウェザ <4825>  6,610円 (+210円、+3.3%)

 ウェザーニューズ <4825> [東証P]が大幅高で4日ぶりに反発。同社は6日取引終了後、23年5月期第3四半期累計(22年6月-23年2月)の連結決算を発表。営業利益は前年同期比18.5%増の25億1000万円で、通期計画32億円に対する進捗率が78.4%となったことが買い安心感につながったようだ。売上高は同7.4%増の158億400万円で着地した。独自コンテンツの拡充を行ったことでアプリ利用者数が増加し、サブスクリプションサービス売り上げ及び広告収入が好調に推移。利益面ではソフトウェア開発費の最適化を継続したことなどが寄与した。なお、通期業績予想については従来計画を据え置いている。

タムラ <6768>  824円 (+26円、+3.3%)

 タムラ製作所 <6768> [東証P]が大幅高で3日ぶり反発。同社のカーブアウトベンチャーであるノベルクリスタルテクノロジーとNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)が6日、国内で初めて酸化ガリウムショットキーバリアダイオードの実機動作確認に成功したことを発表。これが株価の刺激材料となった。タムラは次世代デバイスである酸化ガリウムパワー半導体の開発に早くから取り組んでおりマーケットでも注目度が高い。

アイサンテク <4667>  2,598円 (+80円、+3.2%)

 アイサンテクノロジー <4667> [東証S]が大幅高で4日ぶりに反発。6日の取引終了後、埼玉工業大学と自動運転の研究開発で連携協定を締結したと発表した。両者は自動運転の社会実装の推進に向けて、自動運転システム用オープンソースソフトウェア「Autoware」をベースにした自動運転車両の開発や構築、各種実証実験の参加で協力関係を強化し、「レベル4」への対応に向けても連携するとしている。

TKP <3479>  2,772円 (+78円、+2.9%)

 ティーケーピー <3479> [東証G]が4日ぶりに反発。SMBC日興証券が6日付で目標株価を3300円から3600円へ引き上げており、これが買い材料視された。投資評価は「1」を継続した。同証券では、既存の貸会議室の需要回復継続に加え、コロナ禍で抑えてきた貸会議室出店の加速や料飲の回復などにより高水準の利益成長が期待できると予想。今後の利益成長余地やリージャス売却による財務体質改善も考慮すれば、依然としてアップサイド余地は大きいとした。4月13日発表予定の新中期経営計画で示される具体的な成長見通し・施策に注目したいとしている。

ピアズ <7066>  1,019円 (+23円、+2.3%)

 ピアズ <7066> [東証G]が続伸。6日の取引終了後、子会社マックスプロデュースが人的資本経営支援の強化を目的に、リーディングマークと事業提携したと発表しており、好材料視された。社内イベントの企画・制作・運営や映像製作などを手掛けるマックスプロデュースの企業イベント支援に、社員のメンタル状態を可視化しウェルビーイングを実現する「ミキワメ ウェルビーイング」などを展開するリーディングマークのツールを組み合わせることで、人的資本経営支援サービスを強化するのが狙い。なお、23年9月期業績への影響は軽微としている。

アークランズ <9842>  1,540円 (+32円、+2.1%)

 アークランズ <9842> [東証P]が続伸。旧村上ファンド系の投資会社シティインデックスイレブンス(東京都渋谷区)が6日の取引終了後に財務省に提出した大量保有報告書で、シティインデックスイレブンスのアークランズ株式保有割合が5.03%と、新たに5%を超えたことが判明。これを受けて需給思惑的な買いが入ったようだ。保有目的は投資及び状況に応じて経営陣への助言、重要提案行為などを行うことで、報告義務発生日は3月30日としている。

ウェルビー <6556>  594円 (+12円、+2.1%)

 ウェルビー <6556> [東証P]が続伸。6日の取引終了後、職業紹介(人材紹介)サービス「ウェルビージョブナビ」を開始したと発表しており、好材料視された。「ウェルビージョブナビ」では、就労移行支援事業所ウェルビーの利用者には、通常の求人に加えて限定求人が用意されているほか、ウェルビー利用者以外の人でも登録すれば、限定求人を確認可能だという。また、希望する人には、就職活動におけるさまざまな相談も受け付けるとしている。

HIS <9603>  1,990円 (+38円、+2.0%)

 エイチ・アイ・エス <9603> [東証P]が3日ぶりに反発。同業のJTB(東京都品川区)が6日、今年のゴールデンウイーク(GW)の旅行者予測を発表し、国内旅行者数は2450万人(前年比53.1%増)、海外旅行者数は20万人(同4.0倍)になるとの見通しを示したことで、旅行需要の増加期待から同社にも買いが入ったようだ。また、同じく同業のKNT-CTホールディングス <9726> [東証S]のほか、日本航空 <9201> [東証P]やANAホールディングス <9202> [東証P]も高かった。

ディスコ <6146>  14,160円 (+230円、+1.7%)

 ディスコ <6146> [東証P]が5日ぶりに反発。6日の取引終了後に発表した第4四半期(1-3月)単独売上高が前年同期比9.4%増の665億円となり、四半期ベースとしては過去最高を更新したことが好感された。想定よりも機械装置の検収が進捗した。通期では2342億円となり、直近の個別売上高予想である2241億円を上回った。

※7日の上昇率が大きかった銘柄を株価変動要因となった材料とともに抜粋。

株探ニュース
配信元: 株探

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