同社グループは、引き続き固定費の増加抑制に努めるとともに、食材価格の高騰を踏まえたメニュー改定や臨機応変な営業時間の見直し、人財採用の積極化など、収益性の改善に向けた取り組みを推し進めてきた。また、出店戦略においては、小型かつ低投資の大衆酒場業態の開発・出店を継続するとともに、地方都市での出店にも注力している。
鳥良事業部門においては、当第3四半期末現在の店舗数は35店舗となり、売上高は前年同期比2.0%増の38.91億円となった。
磯丸事業部門においては、「磯丸水産」を2店舗出店した一方で、「磯丸水産」を1店舗退店した。また、「磯丸水産」及び「磯丸水産食堂」をフランチャイズで各1店舗出店し、当第3四半期末現在の店舗数は直営100店舗、フランチャイズ18店舗となり、売上高は同4.8%増の135.24億円となった。
その他部門においては、「五の五」を1店舗出店したほか、「焼きとんふく助」及び「浜焼ドラゴン」各1店舗を「五の五」へ、「ホームベース」1店舗を「鉄板ホルモン五の五」へ業態転換し、当第3四半期末現在の店舗数は31店舗となり、売上高は同10.2%増の33.91億円となった。
フードアライアンスメンバー(連結子会社)においては、クルークダイニングが「梅と鶯」を1店舗退店し、当第3四半期末現在の店舗数はジョー・スマイルが12店舗、クルークダイニングが12店舗となり、売上高は同0.8%減の15.03億円となった。
当第3四半期連結会計期間末の総店舗数は、直営190店舗、フランチャイズ18店舗となった。
2025年2月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比3.2%増の300.00億円、営業利益が同3.6%増の21.00億円、経常利益が同2.8%増の23.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同13.4%減の15.00億円とする期初計画を据え置いている。
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