ECマーケティング事業の売上高は前年同期比2.6%増の102.67億円、セグメント利益は同6.9%減の2.02億円となった。メインのマーケティング事業では変化する消費者ニーズを的確に捉え、D2C商品を拡大販売するとともに各種セールの実施や夏物の季節商材を継続的に導入したことにより、インテリア・家具・家電・生活雑貨等の販売が好調に推移したことにより全体としての売上高は増収となった。利益面においては、マーケティング事業については粗利率が改善したが、ECサポート案件を手掛けるカンナート社において、大型案件の納品があったものの、各種コストの増加により前第3四半期累計期間にかかる営業利益の水準には至らなかったことから、全体としてのセグメント利益は減益となった。
商品企画関連事業の売上高は同5.9%増の22.08億円、セグメント利益は同204.2%増の1.37億円となった。青島新綻紡貿易有限会社及びGenepa Vietnam Co., Ltd.社の受注及び納品が好調な水準であったこと等により、売上高は前年同期比で増収となった。利益面については、青島新綻紡貿易有限会社の受注増加による堅調な業績が寄与したこと、及びGenepa Vietnam Co., Ltd.社において日本国以外からの受注獲得による利益率の向上及び生産管理を重点的に改善したことによるコスト削減を進めた結果利益率を大きく改善でき、大幅な増益を達成した。
2025年10月期通期については、売上高は前期比7.8%増の175.00億円、営業利益は同46.8%増の1.20億円、経常利益は同617.9%増の1.60億円、親会社株主に帰属する当期純利益は1.50億円とする6月13日に上方修正した連結業績予想を据え置いている。 <ST>
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