
ファッションEC「ZOZOTOWN」を運営する株式会社ZOZO(本社:千葉県千葉市 代表取締役社長兼CEO:澤田 宏太郎)は、環境情報開示に関する国際的な非営利団体CDP(※1)による2024年度調査において、気候変動分野で最高評価となる「Aリスト」に初めて選定されました。
CDPは、国際的な環境非営利団体で、世界の企業・自治体を対象に、環境問題に関する高い目標設定・リスク管理・情報開示などの取り組みを調査し、AからD-までの8段階で評価しています。CDPが実施している評価プロセスは、気候変動に関する情報開示の枠組みであるTCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)にも準拠しており、企業の環境活動評価のグローバルスタンダードとして広く認知されています。2024年には、世界の時価総額の66%以上を占める24,800社がCDPを通じて情報を公開しました。日本企業においては、2024年4月1日時点でプライム市場に上場している企業の7割以上を含む2,100社以上がCDPを通じて情報を開示しています。
当社は、2022年2月に発表した事業活動での温室効果ガス排出量(スコープ1(※2)、2(※3))を2030年までに実質ゼロにする「2030カーボンニュートラル宣言」のもと、2030年までに当社拠点の電力を100%再生可能エネルギー化することを目指しており、2025年2月現在、当社拠点の電力消費量のうち9割以上が再生可能エネルギーとなっています。また、2023年1月に発表した取引先などで排出される温室効果ガス排出量(スコープ3(※4))も含めたサプライチェーン排出量を、2050年までに実質ゼロにする「ネットゼロ」を掲げ、実現に向け取り組んでいます。
当社は2021年4月より掲げているサステナビリティステートメント「ファッションでつなぐ、サステナブルな未来へ。」と、2024年8月に見直した「4つの重点取り組み」(※5)をもとに、企業としての持続的な成長と環境・社会への課題解決に取り組んでまいりました。今後も目標達成に向けて引き続き積極的に取り組み、環境や社会に配慮した新しいファッションの世界の実現を目指します。
(※1)URL:https://cdp.net/ja
(※2)スコープ1:事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃焼、工業プロセス)
(※3)スコープ2 : 他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出
(※4)スコープ3:スコープ1、スコープ2以外の間接排出(事業者の活動に関連する他社の排出)
(※5)詳細:サステナビリティステートメントと4つの重点取り組み
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