個別ではアテクト<4241>、環境管理センター<4657>、東洋合成工業<4970>、中央経済社ホールディングス<9476>が一時ストップ高と値を飛ばした。シーズメン<3083>、テリロジー<3356>、第一商品<8746>、ワットマン<9927>、セプテーニ・ホールディングス<4293>は値上がり率上位に買われた。
一方、三東工業社<1788>、ハーバー研究所<4925>、ユタカ技研<7229>、ハチバン<9950>が昨年来安値を更新。セーラー広告<2156>、松本油脂製薬<4365>、グローム・ホールディングス<8938>、太洋物産<9941>、ティムコ<7501>は値下がり率上位に売られた。
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