ケーヨーが3日続伸、19年2月期営業損益は計画上振れで着地◇
暖冬の影響により石油暖房や降雪用品が不振となったことで、売上高は1158億円から1148億3800万円(前の期比13.1%減)へ下方修正したが、DCMホールディングス<3050.T>との物流体制や販売促進の連携及びオペレーションの見直しなどによる改善効果で利益は上振れたという。また、投資有価証券売却益を計上したことも寄与したとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:minkabuPRESS
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