BoxとGoogle Workspaceのログ収集に対応、セキュリティ運用ソフトウェア「LogStare Collector 2.4」提供開始
クラウドサービスのログの長期保管や外部ストレージ保管を必要とする組織のニーズに対応
Boxのログ検索画面。GUIでキーワード検索や正規表現での検索が可能。
ITセキュリティ専業の日本企業、株式会社セキュアヴェイル(本社:大阪市北区、代表取締役社長:米今政臣、証券コード:3042、以下セキュアヴェイル)の100%子会社であるセキュリティ運用プラットフォーマー、株式会社LogStare(本社:東京都中央区、代表取締役:米今政臣、以下LogStare)は、セキュリティ運用ソフトウェア「LogStare Collector(ログステア コレクター)」の新バージョン、2.4の販売・提供を11月15日より開始しました。
新バージョンではBoxとGoogle Workspaceのログ収集に対応。ログの長期保管や外部ストレージでの保管を必要とする組織のIT運用を支援し、コンプライアンスとガバナンスの向上に役立ちます。
「LogStare Collector」はLogStareが独自に開発する純国産のセキュリティ運用ソフトウェアです。ITインフラの死活監視、性能監視、ログ管理をワンパッケージで実現することを特徴とし、ネットワーク機器やサーバーなどの社内システムの可視化、障害監視、ログ収集の自動化が最低限の設備で実現します。最短3分で構築できる簡便さや、フリーソフトとして配布されている手軽さから、多くのSIベンダーやユーザー企業に採用されています。
新たにリリースしたバージョン2.4では、LogStareが昨年から開発に注力していた各種クラウドサービスからのログの自動収集の機能が強化され、新たにBox、Google Workspaceのログ収集に対応しました。
LogStareはすでにMicrosoft 365やAWS、Azureなどのクラウドサービスのログを定期的に自動収集する機能を搭載しており、新たにBoxとGoogle Workspaceに対応したことで、ログの長期保管や外部ストレージでの保管を必要とする組織のニーズに今まで以上に対応できるようになり、ハイブリッド・マルチクラウドの管理の煩雑化に課題を抱える企業のIT運用業務を強力に支援します。
LogStareは今後も、ユーザーのニーズに沿った製品開発、機能開発を継続し、企業のIT運用に不可欠なセキュリティ運用製品およびサービスの開発・提供を行なうことで、国内におけるサイバーセキュリティ水準の向上、社会課題の解決に貢献して参ります。
LogStare Collector 2.4.0 リリースノート
https://www.secuavail.com/kb/releasenotes/lsc-v2-4-0-build-241024%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88/
LogStare Collector 無償版ダウンロード
https://www.logstare.com/logstarecollector/
LogStare公式Webサイト
https://www.logstare.com/
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株式会社LogStare(ログステア) 概要
2020年8月に株式会社セキュアヴェイル(本社:大阪市北区、代表取締役社長:米今政臣、東証グロース3042、以下セキュアヴェイル)の出資によって設立。AIによる高精度なログ管理・ログ監視を提供する、純国産のマネージド・セキュリティ・プラットフォーム「LogStare」シリーズを開発、販売するソフトウェアメーカー。LogStareはSOC事業者やデータセンター事業者をはじめ、公共文教、民間企業、個人ユーザーなど業種や規模を問わずさまざまなIT環境で利用されており、累積で5600ユーザーを誇ります。
「LogStare」シリーズについて
次世代のマネージド・セキュリティ・プラットフォーム「LogStare」は、2001年の創業時からSOC(Security Operation Center)サービスを提供し続ける親会社、株式会社セキュアヴェイルの監修のもと、LogStareが独自開発する純国産のSaaS型ログ分析・セキュリティ運用プラットフォームです。
クラウドからオンプレミスまであらゆるIT製品を対象に、企業内で発生するあらゆるログ、監視データを一元管理し、日々のネットワーク監視、インシデント発生時の原因分析、AIによる将来予測を一気通貫で実現することでお客様のシステム運用を支援します。
株式会社セキュアヴェイルについて
2001年設立。創業以来ネットワークセキュリティに特化して企業や組織の情報システムの運用をサポートする国内では数少ないITセキュリティ専業企業。企業のシステムセキュリティを確保し、事業運営を安心して継続させるために「安全」で「役立つ」サービスを提供します。 創業期から20年以上提供し続ける統合セキュリティ運用サービス「NetStare」はSOC(Security Operation Center)とNOC(Network Operation Center)双方を提供する業界でも数少ない統合セキュリティ運用サービスです。クライアント企業のネットワーク機器を常時1.1万台以上監視し、1日25億件の膨大なログを収集し、機器故障、通信障害、サイバー攻撃などを24時間365日体制でいち早く発見します。
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※記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
※本プレスリリースの内容に関するお問い合わせは下記までお願いします。
株式会社LogStare PR担当
TEL : 03-6264-2472 Email: info@logstare.com
Boxのログ検索画面。GUIでキーワード検索や正規表現での検索が可能。
ITセキュリティ専業の日本企業、株式会社セキュアヴェイル(本社:大阪市北区、代表取締役社長:米今政臣、証券コード:3042、以下セキュアヴェイル)の100%子会社であるセキュリティ運用プラットフォーマー、株式会社LogStare(本社:東京都中央区、代表取締役:米今政臣、以下LogStare)は、セキュリティ運用ソフトウェア「LogStare Collector(ログステア コレクター)」の新バージョン、2.4の販売・提供を11月15日より開始しました。
新バージョンではBoxとGoogle Workspaceのログ収集に対応。ログの長期保管や外部ストレージでの保管を必要とする組織のIT運用を支援し、コンプライアンスとガバナンスの向上に役立ちます。
「LogStare Collector」はLogStareが独自に開発する純国産のセキュリティ運用ソフトウェアです。ITインフラの死活監視、性能監視、ログ管理をワンパッケージで実現することを特徴とし、ネットワーク機器やサーバーなどの社内システムの可視化、障害監視、ログ収集の自動化が最低限の設備で実現します。最短3分で構築できる簡便さや、フリーソフトとして配布されている手軽さから、多くのSIベンダーやユーザー企業に採用されています。
新たにリリースしたバージョン2.4では、LogStareが昨年から開発に注力していた各種クラウドサービスからのログの自動収集の機能が強化され、新たにBox、Google Workspaceのログ収集に対応しました。
LogStareはすでにMicrosoft 365やAWS、Azureなどのクラウドサービスのログを定期的に自動収集する機能を搭載しており、新たにBoxとGoogle Workspaceに対応したことで、ログの長期保管や外部ストレージでの保管を必要とする組織のニーズに今まで以上に対応できるようになり、ハイブリッド・マルチクラウドの管理の煩雑化に課題を抱える企業のIT運用業務を強力に支援します。
LogStareは今後も、ユーザーのニーズに沿った製品開発、機能開発を継続し、企業のIT運用に不可欠なセキュリティ運用製品およびサービスの開発・提供を行なうことで、国内におけるサイバーセキュリティ水準の向上、社会課題の解決に貢献して参ります。
LogStare Collector 2.4.0 リリースノート
https://www.secuavail.com/kb/releasenotes/lsc-v2-4-0-build-241024%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88/
LogStare Collector 無償版ダウンロード
https://www.logstare.com/logstarecollector/
LogStare公式Webサイト
https://www.logstare.com/
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株式会社LogStare(ログステア) 概要
2020年8月に株式会社セキュアヴェイル(本社:大阪市北区、代表取締役社長:米今政臣、東証グロース3042、以下セキュアヴェイル)の出資によって設立。AIによる高精度なログ管理・ログ監視を提供する、純国産のマネージド・セキュリティ・プラットフォーム「LogStare」シリーズを開発、販売するソフトウェアメーカー。LogStareはSOC事業者やデータセンター事業者をはじめ、公共文教、民間企業、個人ユーザーなど業種や規模を問わずさまざまなIT環境で利用されており、累積で5600ユーザーを誇ります。
「LogStare」シリーズについて
次世代のマネージド・セキュリティ・プラットフォーム「LogStare」は、2001年の創業時からSOC(Security Operation Center)サービスを提供し続ける親会社、株式会社セキュアヴェイルの監修のもと、LogStareが独自開発する純国産のSaaS型ログ分析・セキュリティ運用プラットフォームです。
クラウドからオンプレミスまであらゆるIT製品を対象に、企業内で発生するあらゆるログ、監視データを一元管理し、日々のネットワーク監視、インシデント発生時の原因分析、AIによる将来予測を一気通貫で実現することでお客様のシステム運用を支援します。
株式会社セキュアヴェイルについて
2001年設立。創業以来ネットワークセキュリティに特化して企業や組織の情報システムの運用をサポートする国内では数少ないITセキュリティ専業企業。企業のシステムセキュリティを確保し、事業運営を安心して継続させるために「安全」で「役立つ」サービスを提供します。 創業期から20年以上提供し続ける統合セキュリティ運用サービス「NetStare」はSOC(Security Operation Center)とNOC(Network Operation Center)双方を提供する業界でも数少ない統合セキュリティ運用サービスです。クライアント企業のネットワーク機器を常時1.1万台以上監視し、1日25億件の膨大なログを収集し、機器故障、通信障害、サイバー攻撃などを24時間365日体制でいち早く発見します。
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※記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
※本プレスリリースの内容に関するお問い合わせは下記までお願いします。
株式会社LogStare PR担当
TEL : 03-6264-2472 Email: info@logstare.com
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