調味料・加工食品事業の売上高は前年同期比6.1%増の555.14億円、セグメント利益は同149.8%増の37.32億円となった。サラダ・総菜類については、小容量サイズ商品やパンプキンサラダは伸長したが、ポテトサラダ等の減少により減収となった。タマゴ加工品については、高病原性鳥インフルエンザの感染拡大からの回復が進み、たまごサラダやゆでたまごが好調に推移したことにより増収となった。 マヨネーズ・ドレッシング類については、価格改定効果や量販店向けと外食向けのマヨネーズ、ソース類の売上が増加した。
総菜関連事業等の売上高は同2.1%増の143.59億円、セグメント利益は同3.7%減の7.64億円となった。経営環境は、価格改定の効果や商品カテゴリーの継続的な拡大、マーケットインによる商品化等を進めたことにより売上高は増加したが、卵や野菜の高騰により利益は減少した。
2025年3月期通期については、売上高が前期比3.7%増の920.00億円、営業利益が同52.6%増の45.00億円、経常利益が同50.0%増の46.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同16.4%増の31.85億円とする8月5日に上方修正した連結業績予想を据え置いている。 <ST>
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