アイフラッグ、１６年３月期は先行投資負担軽減で赤字縮小
アイフラッグ<2759.T>はこの日取引終了後、１６年３月期の連結業績予想を発表。売上高７６億３０００万円（前期比２７．３％増）、営業損益１１億６６００万円の赤字（前期２５億６０００万円の赤字）、最終損益１２億９４００万円の赤字（同２７億２５００万円の赤字）と増収で赤字縮小を見込んでいる。
保有顧客アカウント数の積み上がりに伴い、月額課金型のストック売り上げが増加、システム・メディアソリューション本格立ち上げに伴う先行投資負担が減少する。
出所：株経通信（株式会社みんかぶ）
保有顧客アカウント数の積み上がりに伴い、月額課金型のストック売り上げが増加、システム・メディアソリューション本格立ち上げに伴う先行投資負担が減少する。
出所：株経通信（株式会社みんかぶ）
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