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2019/05/08 - ダイナック(2675) の関連ニュース。ダイナックホールディングス<2675>は7日、2019年12月期第1四半期(2019年1-3月)連結決算を発表した。売上高が84.16億円、営業損失が2.35億円、経常損失が1.40億円、親会社株主に帰属する四半期純損失が1.65億円となった。なお、2018年12月期第3四半期より四半期連結財務諸表を作成しているため、対前年同四半期増減率については言及していない。同社グループでは、更なるグループの成長の実現に向け、高付加価値業態の開発・展開、既存業態についてはリ・ブランディングを着実に進めるなど、グループ事業の強みを活かした収益基盤の強化に取り組んだ。

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ダイナックホールディングス---1Q売上高84.16億円、強みを活かした収益基盤の強化を推進

配信元:フィスコ
投稿:2019/05/08 14:07
ダイナックホールディングス<2675>は7日、2019年12月期第1四半期(2019年1-3月)連結決算を発表した。売上高が84.16億円、営業損失が2.35億円、経常損失が1.40億円、親会社株主に帰属する四半期純損失が1.65億円となった。なお、2018年12月期第3四半期より四半期連結財務諸表を作成しているため、対前年同四半期増減率については言及していない。

同社グループでは、更なるグループの成長の実現に向け、高付加価値業態の開発・展開、既存業態についてはリ・ブランディングを着実に進めるなど、グループ事業の強みを活かした収益基盤の強化に取り組んだ。

店舗展開においては、2019年3月に新名神高速道路・鈴鹿パーキングエリアの商業施設「PIT SUZUKA(ピットスズカ)」の受託運営を開始したほか、直営のバー・レストランでは2店舗を新規に出店した。そのほか、昨年来進めている業態変更やブランド価値の向上を目指した店舗改装を積極的に実施する一方で、8店舗を閉店し、当第1四半期末のグループ店舗数は249店舗(業務運営受託店舗7店除く)となった。さらに、「倶楽部ダイナック(顧客会員カード)」をリニューアルし、来店回数による会員ステージ制やネット予約ポイント、スマートフォン向けアプリの導入など顧客サービスを充実化し、顧客満足度の向上に取り組んだ。

2019年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比3.9%増の375.00億円、営業利益が同165.4%増の7.20億円、経常利益が同15.7%増の7.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同40.8%増の3.10億円とする期初計画を据え置いている。

<SF>
配信元: フィスコ

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