株式会社アドウェイズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山田 翔、以下アドウェイズ)は、定点的な『生活者のアプリ利用実態調査プロジェクト』を始動いたしました。第一弾として、60業種での生活者のアプリ利用実態を調査し、有効回答業種38業種の内、旅行、銀行、RPG等10業種のアプリジャンルユーザー調査サンプルを公開いたします。また、今後は6ヶ月に一度調査を行い、俯瞰的な実態把握に努めてまいります。
■10業種アプリジャンルユーザー調査サンプル(※1)
https://www.adways.net/pdf/seikatsusyatyousa202207.pdf
業種:旅行、運動・トレーニング、銀行、クレジットカード、ファッションブランドEC、マンガ、VOD、RPG、パズルゲーム、位置情報ゲーム
2017年に1,056億ドルだった世界のモバイル向けアプリ市場規模は、2022年には2,408億ドルと、2倍以上の規模になると予測(※2)され、右肩上がりに成長しており、現在、生活者が日常的に利用するツールとして欠かせない存在になっています。
そうした背景から、アプリマーケティングにおける生活者のアプリ利用実態は、ターゲットインサイトを深く理解する手掛かりとして、非常に重要な情報の一つになっております。
アドウェイズでは、スマートフォン黎明期からアプリマーケティングに注力し、様々なデジタルコンテンツを手がけてまいりました。この度のターゲットインサイト調査により、デジタルマーケティング領域に知見を持つリサーチャー、マーケターが生活者のアプリ利用実態を基にした、デジタルマーケティング支援を実現いたします。
本プロジェクトに関する詳細な背景、リサーチャーインタビューは、こちらからご覧いただけます。
https://note.com/adways/n/nc701d0b1aa43
アドウェイズでは、ターゲットインサイト調査を基に、実態に即したペルソナ設定およびマーケティング戦略をご提案いたします。
本件に関するお問い合わせ先
https://inquiry.adways.net/m?f=3
※「生活者のアプリ利用実態調査のプレスリリースを見た」とご記入いただけますとスムーズです。
アドウェイズグループは、今後も市場のニーズに柔軟に対応し、更なるサービスの拡充およびデジタル広告における信頼性、透明性の向上に努めるとともに、世界各国で効率的かつ実用的な広告マーケティングサービスの開発を実現してまいります。
■アンケート調査概要
※1 本調査サンプルの引用・転載時は「出典元:株式会社アドウェイズ調べ」と明記いただけますようお願い申し上げます。
※2 出典:総務省「令和3年情報通信白書」
□■□株式会社アドウェイズについて https://www.adways.net/
2001年設立。2006年に東証マザーズ、2020年に東証一部に上場。2022年に東証プライム市場に移行。国内最大級のアフィリエイトサービス「JANet」「Smart-C」の運営をはじめ、スマ―トフォン向け広告配信サービス「AppDriver」や全自動マーケティングプラットフォーム「UNICORN」を展開する。また、アプリやコンテンツの企画・開発・運営など多彩な事業を展開。日本を始め、アジアを中心とした世界各国への海外展開も行なっている。
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