【10/19（木）11:00～12:00 無料開催】TNFDフレームワーク紹介ウェビナー

生物多様性と企業活動の関連性を解説

ブルードットグリーン株式会社（本社：東京都千代田区、取締役社長：八林公平、以下「ブルードットグリーン」）は、2023年10月19日（木）11:00からオンラインにて【2023年最新版】TNFDフレームワーク紹介ウェビナーを開催します。




▼無料ウェビナーのお申込みはこちら
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_qszJ2RBiTJe_9mRSeCd-Tw#/registration

ウェビナー内容


　2022年12月、生物多様性条約COP15で2030年までの新たな世界目標である「昆明・モントリオール生物多様性枠組」が採択され、2023年までのミッションとして「自然を回復軌道に乗せるために生物多様性の損失を止め、反転させるための緊急の行動をとる」が掲げられました。
　
　ミッションの内容は、「ネイチャーポジティブ」とも呼ばれており、この国際的なミッションを踏まえ、生物多様性が社会や企業にもたらす影響を把握するため、金融機関主導による情報開示の動きを促進していくこととなり、TNFDのフレームワークが生まれました。

　TNFD（Taskforce on Nature-related Financial Disclosures：自然関連財務情報開示タスクフォース）とは、組織が自身の事業活動における自然環境や生物多様性に関するリスクと機会を評価し報告することを促すイニシアティブのことです。更にそこから2023年9月18日、企業が情報開示するためのフレームワーク、TNFD ver1.0が公開されました。

今回のウェビナーでは、

なぜ生物多様性が重視されるようになったのか
生物多様性と企業活動がどのように関連しているのか
TNFDがそもそもどういうもので、公開されたフレームワークがどういったものなのか

という点についてフォーカスしてお話していきます。

▼無料ウェビナーのお申し込みはこちら
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_qszJ2RBiTJe_9mRSeCd-Tw#/registration

参加のメリット


・生物多様性を重要視される背景を紹介
・TNFDでも求められる開示内容を理解できる
・LEAPアプローチの概要を理解し、開示対応に活かせる

ウェビナーコンテンツ


1 TNFDフレームワークの全体像と重要概念
2 開示提言の4本柱
3 LEAPアプローチ
4 Q&A～閉会式


セミナー概要




▼無料ウェビナーのお申込みはこちら
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_qszJ2RBiTJe_9mRSeCd-Tw#/registration

【会社概要】
商号　　　： ブルードットグリーン株式会社
所在　　　： 東京都千代田区外神田 1-18-13 秋葉原ダイビル 10F
代表者名　： 取締役社長 八林 公平
事業内容　： 環境経営支援コンサルティング
設立　　　： 2011 年 11 月