プラネットは軟調、新機能追加などで売上原価増え第1四半期は営業利益10%減
新規利用者数や新規接続本数が順調に増加しEDI通信処理データ量が増加したことで売上高は増収を確保した。ただ、「販売レポートサービス」の新機能の追加などに伴う売上原価の増加に加えて、業務委託費や調査研究などの販管費も増加し利益を押し下げた。
なお、19年7月期通期業績予想は、売上高30億6000万円(前期比2.0%増)、営業利益6億1500万円(同12.8%減)、純利益4億2000万円(同21.8%減)の従来見通しを据え置いている。
出所:minkabuPRESS
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