<最も25日平均線との乖離幅が拡大している銘柄> 04月28日
04月28日の終値時点で最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄は、
テラ(2191)で、乖離率は04月27日21:00のCENEGENICS JAPAN株式会社との業務提携及び新たな事業の開始および第三者割当により発行された第20回新株予約権及び第21回新株予約権(行使価額修正条項付)の取得の発表を受け、70.86%となりました。
20%を超えて加熱度合いが顕著となっており、早々に調整が入る可能性があります。
みんかぶ予想の目標株価は273円で、04月28日の終値(217.0円)に対して56.0円の上値余地があるとみています。
なお、04月28日の取引終了後に、同社から適時開示に該当する発表はなされていません。
【25日移動平均線乖離率ランキング】
1.テラ(2191) - 217.0円(前日比50.0円高)
2.テイツー(7610) - 52.0円(前日比5.0円高)
3.ベガコーポレーション(3542) - 909.0円(前日比21.0円高)
出所:MINKABU PRESS
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