- 総合予想
- 個人予想
予想株価
2,175円
現在株価との差
+1,586.0
円
登録時株価
2,013.0円
獲得ポイント
-201.29pt.
収益率
-70.74%
期間
長期投資 (数ヶ月~数年単位で売り買い)
理由
その他
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【材料】クルーズが大幅反発、「デジモンリンクス」滑り出し好調
【決算】クルーズ、4-6月期(1Q)経常は65%減益で着地
クルーズ [JQ] が8月3日大引け後(17:15)に決算を発表。16年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比65.3%減の1.6億円に大きく落ち込んだ。
【材料】クルーズ、「HUNTER×HUNTER バトルコレクション」dゲーム向けに配信決定
クルーズは26日、日本テレビホールディングスのグループ会社フォアキャスト・コミュニケーションズとの合弁会社であるForGrooveが、人気アニメを題材にした「HUNTER×HUNTER バトルコレクション」をNTTドコモが運営する「dゲーム」向けに配信することを決定するとともに、事前登録を開始したと発表した。
また、同日には6月1日にリリースした「エレメンタルストーリー」iOS版が50万ダウンロードを突破したことも明らかにしている
クルーズが「Drop Assault」アンドロイド版を世界135カ国・地域でリリース
クルーズがこの日の取引終了後、カナダのコンプレックス・ゲームズ社と共同開発した、ミニチュアボードゲームを題材にしたゲーム「The Horus Heresy:Drop Assault」のAndroid版を日本を含む世界135カ国・地域でリリースしたと発表した。
同ゲームは、英ゲーム製作会社のゲームズワークショップ社が製作・販売しているミニチュアゲームシリーズ「ウォーハンマー40K」を題材にし、特にファンを白熱させた「ホルスの大逆」の時代に焦点を当てた初めてのネイティブゲーム。既にiOS版は世界155カ国・地域で配信しており、Android版も世界的なヒットが期待されている。
クルーズ、4-12月期(3Q累計)経常が40%減益で着地・10-12月期も9%減益
クルーズ [JQ] が2月6日大引け後(17:15)に決算を発表。
15年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比40.4%減の19.5億円に落ち込んだ。
クルーズ、上期経常が52%減益で着地・7-9月期も26%減益
クルーズ [JQ] が11月7日大引け後(17:15)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比51.5%減の11.7億円に大きく落ち込んだ
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当社グループにおきましては、平成24年10月に「アヴァロンの騎士」、同年12月に「HUNTER×HUNTER バトルコレクション」と、ヒット作を立て続けにリリースしたことで、国内トップクラスのブラウザゲームメーカーの地位を確立してまいりました。また、平成26年からApp Store、Google Play向けネイティブゲームの配信を開始し、日本を含む世界に展開をしております。ネイティブゲーム開発当初は、想定よりも多くの開発コスト及び期間を費やしておりましたが、現在までに複数本のネイティブゲームを開発・リリースしてきたことで、多くの経験を積むことができ、ネイティブゲーム開発当初と比較して、労務費や外注費などの開発コスト及び期間を大幅に効率化して、新しい開発ラインの創出を実現しております。具体的な施策としましては、ブラウザゲームにかかるコスト、主に労務費や外注費をブラウザゲームの売上規模に応じて適正化を図り、利益を確保し、
ネイティブゲームについてはブラウザゲームで複数のヒットタイトルを生み出してきた実績を基に、RPG(ロールプレイングゲーム)をリリースする予定であり、現在、複数の新規タイトルの開発を行っています。
また、インターネットコマース事業においては、平成24年7月にサービスを開始して、初年度売上は約20億円、次年度は約65億円と1年で3.3倍に急拡大を遂げているファストファッション通販「SHOPLIST.com by CROOZ」(以下、「SHOPLIST」といいます。)の成長を更に加速させるため、引き続き商品数とジャンルの拡大、物流とプロモーションの強化をしてまいります。このような取り組みの中、当第2四半期は四半期過去最高となる23億円を超える取扱高を記録し、前年同四半期取扱高約17億円の1.4倍となりました。また、10月以降には、新規ユーザーの獲得及びアプローチを目的としたテレビCM等のプロモーション強化や、「SHOPLIST」と「CROOZblog」のユーザー資産に向けて新しい価値を提供する2つの新規サービス、ラグジュアリーブランドのユーズドアイテムを取扱う「Rewardby CROOZ」、誰でも簡単にユーザー同士で売買できるフリマアプリ「Dealing」をリリースしています。
この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は10,535,724千円(前年同四半期比11.9%減)、営業利益は1,162,424千円(前年同四半期比52.6%減)、経常利益は1,178,160千円(前年同四半期比51.5%減)、四半期純利益は798,769千円(前年同四半期比46.0%減)となりました。
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