前日に動いた銘柄 part2 富士フイルム、ブリヂストン、ユニマットRCなど

銘柄名<コード>10日終値⇒前日比
前田建設工業<1824> 942 -76
業績上方修正で9日にかけて急伸の反動も。

太平洋セメント<5233> 2612 -183
決算サプライズ乏しく出尽くし感に。

横河電機<6841> 2296 -135
第3四半期累計2ケタ減益決算や受注減を嫌気。

太陽誘電<6976> 5440 -280
直近ではモルガン・スタンレーMUFG証券が投資判断格下げ。

IHI<7013> 19757 -98
10-12月期も大幅営業減益基調が継続。

日本シイエムケイ<6958> 431 -19
第3四半期決算マイナス視の動き続く。

富士石油<5017> 215 -16
10-12月期大幅減益決算をマイナス視。

レノバ<9519> 3560 -145
動きの鈍さを嫌気して手仕舞い売りが優勢か。

システムソフト<7527> 118 -7
過熱感からの手仕舞い売りが優勢に。

三菱UFJ<8306> 517.3 +0.3
米長期金利の先高感などを反映も。

日産自動車<7201> 653.0 +23.5
10-12月期営業損益は黒字化へ。

SUMCO<3436> 2343 +80
決算インパクト乏しいが良好な市況動向を確認で。

富士フイルム<4901> 6498 +294
ヘルスケア好調でコンセンサス上回る好決算に。

ブリヂストン<5108> 43253 +182
通期業績計画の上方修正を発表。

ASTI<6899> 2055 +400
業績上方修正で今期黒字見通しに。

篠崎屋<2926> 127 +9
納豆などに含まれるアミノ酸がウィルス増殖を阻害と伝わり。

リスクモンスター<3768> 3075 +423
業績上方修正や株式分割を材料視。

クルーズ<2138> 1670+300
第3四半期の営業損益は19.14億円の黒字（前年同期は3.51億円の赤字）と発表。

マーケットE<3135> 2217 +107
16日から東証1部に市場変更、パッシブファンドからの資金流入期待。

ユニマットRC<9707> 1390+300
ユニマットライフがTOB（1株1400円）でサヤ寄せの動き。

イノベーション<3970> 4100 +255
21年3月期予想を上方修正、営業利益は2.70億円から3.90億円に。

マクアケ<4479> 8460 -240
海外募集による50万株の新株発行実施へ。

インタースペース<2122> 1152 -138
第1四半期の営業損益は0.20億円の赤字（前年同期は0.89億円の黒字）で着地。

CRI・MW<3698> 1956 -290
第1四半期決算を受けてマドを空けて急落。

ウィザス<9696> 522 +80
第3四半期の営業損益は前年同期比54.8％減の3.98億円の黒字。

JMDC<4483> 5820 +440
第3四半期決算を受けた買いが継続。

QDレーザ<6613> 1230 +160
直近IPO、連日の上昇で一時1300円まで上昇。



＜FA＞