11/19
ＰＥＲ ＰＢＲ 利回り 信用倍率
21.5倍 6.77倍 1.53％ －倍

1,699円　 +74 (+4.6％) 一時ストップ高 　　　

　18日、12月31日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施すると発表したことが買い材料。最低投資金額が現在の2分の1に低下することから、株式流動性の向上と投資家層の拡大を期待する買いが向かった。同時に、10月度の連結売上高が前年同月比38.1％増と好調だったと発表したことも買いに拍車を掛けた。


11/18
ＰＥＲ ＰＢＲ 利回り 信用倍率
20.6倍 6.47倍 1.60％ －倍

1,625円 前日比 +27 (+1.69%)

平成26年12月31日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施する。また、10月度の連結売上高は前年比38.1％増。

株式分割前の発行済株式総数 20,646,000株
株式分割後の発行済株式総数 41,292,000株
株式分割後の発行可能株式総数 144,000,000株


10/30
ＰＥＲ ＰＢＲ 利回り 信用倍率
22.9倍 7.21倍 1.44％ －倍

1,811円 前日比 0 (0.00%)

今期経常を18％上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も6円増額

　10月30日大引け後(15:00)に決算を発表。14年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比37.8％増の20.8億円に拡大した。
　併せて、通期の同利益を従来予想の22.4億円→26.5億円(前期は20.2億円)に18.5％上方修正し、増益率が10.8％増→31.3％増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
　業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の20円→26円(前期は1→3の株式分割前で48円)に大幅増額修正した。
　直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比31.5％増の7.3億円に拡大したが、売上営業利益率は前年同期の30.6％→30.1％に悪化した。


10/22 年初来高値更新 1789円
ＰＥＲ ＰＢＲ 利回り 信用倍率
28.4倍 7.52倍 1.16％ －倍

1,722円　 +47 (+2.8％)　　　

　21日に発表した「9月度の連結売上高は前年比11.9％増」が買い材料。


10/21
ＰＥＲ ＰＢＲ 利回り 信用倍率
27.6倍 7.31倍 1.19％ －倍

1,675円 前日比 +15 (+0.90%)

9月度の連結売上高は前年比11.9％増。


9/30 年初来高値更新 1580円
ＰＥＲ ＰＢＲ 利回り 信用倍率
25.8倍 6.84倍 1.28％ －倍

1,566円 前日比 +70 (+4.68%)


9/16
ＰＥＲ ＰＢＲ 利回り 信用倍率
21.4倍 5.66倍 1.54％ －倍

1,296円 前日比 +17 (+1.33%)

8月度の連結売上高は前年比43.2％増。


8/20
ＰＥＲ ＰＢＲ 利回り 信用倍率
20.8倍 5.51倍 1.59％ －倍

1,261円 前日比 +28 (+2.27%)

　19日、7月度の連結月次売上高が前年同月比38.2％増に大きく伸びたと発表したことが買い材料。5月度の28.2％増から前月6月度には13.6％増に伸びが鈍化していたが、勢いを盛り返し2月度以来の30％台を再び回復したことを好感する買いが向かった。また、7月度の売上総利益も37.7％増に拡大した。


7/30
上期経常が41％増益で着地・4-6月期も42％増益

　7月30日大引け後(15:00)に決算を発表。14年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比41.5％増の13.5億円に拡大し、通期計画の22.4億円に対する進捗率は60.4％に達し、4年平均の48.8％も上回った。
　直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比41.7％増の6.6億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の25.8％→29.0％に大幅改善した。


7/2
25日線レベルで下ヒゲを残した後は反発を強めており、6月戻り高値1380円の突破を試す展開となっている。週足の一目均衡表では、雲上限突破が間近に迫っている。遅行スパンが実線よりも下で推移していることで一気に年初来高値突破は厳しいかもしれないが、雲上限上抜けで緩やかな反発を期待。


6/18
ＰＥＲ 22.7倍
ＰＢＲ 6.54倍
利回り 1.46％
信用倍率 －倍

1,374円　 +144 (+11.7％)　　　

　17日、5月度の連結月次売上高が前年同月比28.2％増に伸びたと発表したことが買い材料。1月度23.7％増、2月度31.6％増、3月度14.3％増、4月度22.6％増と高水準の伸び率を維持。　また、5月度の売上総利益も28％増に拡大した。


1-3月期(1Q)経常は41％増益で着地

　4月28日大引け後(15:00)に決算を発表。14年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比41.2％増の6.8億円に拡大し、1-6月期(上期)計画の13億円に対する進捗率は52.5％に達し、4年平均の36.2％も上回った。
　直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の28.2％→31.3％に大幅改善した。