事業を通して社会課題解決に取り組む株式会社LIFULLのグループ会社である株式会社LIFULL Investment(代表取締役社長:市川和也、以下「LIFULL Investment」)が運営する不動産ファンドの投資プラットフォーム「LIFULL 不動産クラウドファンディング」にて、2026年2月5日に新規ファンドを公開しました。
新規ファンドは、株式会社WALLMATE不動産(本社:東京都港区、代表取締役:白川巴里、以下「WALLMATE不動産」)が運営する「TRINITY FUND 6号」となります。2026年2月6日(金)12:00から募集を開始します。

URL:https://recrowdfunding.lifull.jp/fund/271/
■ 「TRINITY FUND 6号」の概要
TRINITY FUND 6号(以下「本ファンド」)は、LIFULL InvestmentとWALLMATE不動産が2026年1月15日に締結した不動産特定共同事業に係る業務委託契約に基づき、WALLMATE不動産が本ファンドの事業者として本ファンドの組成及び運用を行い、LIFULL InvestmentはLIFULL不動産クラウドファンディングにて投資家の募集及び不動産特定共同事業契約締結の代理・媒介並びに投資家管理を行うファンドです。
本ファンドの対象不動産は、東京都品川区西中延にある鉄骨造5階建の新築共同住宅(全10戸)となります。WALLMATE不動産は、グループ会社である株式会社UBIQS(以下「UBIQS」)との間で対象不動産のマスターリース契約を締結します。ファンドの運用期間中、UBIQSは対象不動産において「アパートメントホテル・Zenith西中延(※1)」の運営・管理にあたります。
本ファンドは、アパートメントホテルを運営するUBIQSがWALLMATE不動産に支払う固定賃料が分配原資となるインカム型のファンドであり、運用期間1年、想定利回りは年率8.0%(税引き前)で設定されています。通常の賃貸住宅を対象不動産としたインカム型ファンドに比べて高めの利回りを想定しています。
※1「アパートメントホテル」とは、客室の内部にキッチンがあり、冷蔵庫などの家電製品も設置されており、フロントにスタッフが常駐せず、オンライン予約からチェックイン、顧客管理までの一連のサービスが非対面・非接触で行われる形態の宿泊施設です。
2018年の旅館業法改正において、フロント(玄関帳場)の設置義務が撤廃され、一定の基準を満たすICTを活用した代替手段が認められるようになりました。ZenithシリーズはWALLMATE不動産が展開するアパートメントホテルの3ブランド(Quiet Tokyo, Ars, Zenith)の中ではカップルや気ままな1人旅に適したプライベート感のあるコンパクトなホテルです。
■ TRINITY FUND 6号のポイント
・LIFULL Investmentによる事前の事業者審査・ファンド審査の内容を開示
LIFULL Investmentは不動産特定共同事業第2号許可(国交省・金融庁)に基づき、WALLMATE不動産からの委託を受けて、本ファンドにおいて投資家とWALLMATE不動産による不動産特定共同事業契約締結の代理・媒介を行います。LIFULL Investmentは、WALLMATE不動産からの受託に際して、「ファンドの事業者審査」及び「ファンドの事業性の審査」を事前に実施しており、その内容を本ファンドの募集ページにおいて投資家に開示しています。
・インバウンド3.0の需要に応えるアパートメントホテル
日本政府観光局によると、2025年の訪日外国人は約4,268万人と過去最高となりました。政府は成長戦略の柱として、2030年までにインバウンドを6,000万人まで増やす目標を掲げています。コロナ禍後のインバウンド3.0では、団体旅行者から個人・カップル等の旅行者の割合の増加、滞在期間の長期化、「モノ」からサービス等「コト」消費への移行といった変化が続いています。若い世代中心にサービスの予約や旅先の情報収集もスマホで完結する時代において、宿泊施設にもこういった変化への対応が求められています。
運営事業者であるUBIQSは、改正旅館業法が施行され、アパートメントホテルの運営が可能となった2018年にいち早く東京都内においてアパートメントホテル営業許可を取得して事業を開始しており、蓄積された経験と実績をもとに、取り巻く環境の変化に応じて戦略的に持続可能な運営を行っています。昨年には自社運営の宿泊予約公式サイトTranovaをリリースし多言語による24時間サービスを提供し、旅慣れた外国人旅行客に「世界の都市総合力ランキング(GPCI)2025」(※2)において第2位となった「東京」の街に住むという体験を提供しています。
・本ファンドの運用方針
本ファンドの運用期間中、WALLMATE不動産は対象不動産の第三者への売却活動を実施します。売却の時期によっては、本ファンドは運用期間終了前に償還となる場合があります。また、本ファンドの運用期間終了日までに第三者への売却を行わなかった場合、運用期間の延長や償還の遅延を生じさせることなく、対象不動産を自己の固有資産に振替えた上で予定どおり運用を終了・償還を行います。
※2 一般財団法人森記念財団都市戦略研究所が2025年12月17日に発表した「世界の都市総合力ランキング(GPCI)2025」において、対象となった世界48都市の中で、東京はロンドンについで第2位となりました。「経済」、「研究・開発」、「文化・交流」、「居住」、「環境」、「交通・アクセス」という6分野の評価項目中、「文化・交流」、「居住」、「環境」で順位を上げ、特に「居住」では2008年の調査開始以来の第1位に浮上しました。
【 開催中の新規投資家登録キャンペーン】
本ファンドの募集を記念して、新規投資家登録キャンペーンを実施中です。
⮚キャンペーン期間:
2026/1/26(月) 午後1:00~2026/2/25(水) 午前10:00
(期間途中であっても予告なく終了することがあります。)
⮚キャンペーン概要:
キャンペーン期間中に投資家登録を完了した方には、もれなくAmazonギフトカード1,000円分をプレゼントします。
本キャンペーン実施についての詳細は、下記ページをご確認ください。
https://recrowdfunding.lifull.jp/news/p18227/
■LIFULL 不動産クラウドファンディングについて(URL: https://recrowdfunding.lifull.jp/)
「LIFULL 不動産クラウドファンディング」は、業界初(※3)の不動産ファンドの投資プラットフォームサービスです。
これまで事業者が異なる複数のファンドに投資する場合は、そのサービスごとに投資家登録が必要でした。
本サービスは様々な事業者のファンド募集を行うプラットフォームの形をとっているため、登録、管理の手間を最小限にワンストップで分散投資をしていただけます。
(※3)不動産特定共同事業の許可(第2号・第4号)に基づいた不動産クラウドファンディング事業において(2026年2月5日時点、当社調べ)
■ 株式会社WALLMATE不動産について (URL:https://wallmate.co.jp/)
「WALLMATE不動産」は、『かかりつけの不動産屋』を理念に掲げ、主に東京都心部の戸建てや土地、マンションの購入及び売却相談、買取を行っています。
2025年12月で12年目を迎え、仲介事業として約1,800件、自社物件の販売としては71件の実績があります。売上高は、10年目で75億円、11年目で125億円を達成いたしました。
【会社概要】
社名:株式会社WALLMATE不動産
所在地:東京都港区赤坂2丁目3-5 赤坂スターゲートプラザ15階
代表者:代表取締役 白川 巴里
設立:2015年3月
不動産特定共同事業許可番号:東京都知事第183号
事業内容:売買仲介業/賃貸仲介業/不動産管理業/不動産開発事業/不動産投資事業/損害保険代理業/一級建築士事務所
■ 株式会社LIFULL Investmentについて (URL:https://lifull-investment.co.jp)
LIFULLグループの100%子会社である金融事業会社として、不動産特定共同事業、不動産事業者向け融資、LIFULL地域創生2号投資事業有限責任組合のファンド運営、そして地域創生に寄与する不動産への投資等を行っています。
【会社概要】
社名:株式会社LIFULL Investment
所在地:東京都千代田区麴町一丁目4番地4
代表者:代表取締役社長 市川 和也
事業内容:金融事業
設立年月:2012年10月
第二種金融商品取引業:関東財務局長(金商)第3115号
加入協会:一般社団法人 第二種金融商品取引業協会会員
不動産特定共同事業許可番号:金融庁長官・国土交通大臣第131号
不動産特定共同事業の種別:第1号・第2号・第4号事業者
(第2号・第4号事業においては電子取引業務を行う)
<本発表に関するお問合せ>
株式会社LIFULL Investment(担当:投資営業部)
TEL :03-3237-3344 E-mail:invest@lifull-investment.co.jp
URL:https://lifull-investment.co.jp/contact
■ 株式会社LIFULLについて (東証プライム:2120、URL:https://lifull.com/)
LIFULLは「あらゆるLIFEを、FULLに。」をコーポレートメッセージに掲げ、個人が抱える課題から、その先にある世の中の課題まで、安心と喜びをさまたげる社会課題を、事業を通して解決していくことを目指すソーシャルエンタープライズです。現在はグループとして、不動産・住宅情報サービス「LIFULL HOME'S」、シニアの暮らしに寄り添う「LIFULL 介護」、不動産投資と収益物件の情報サイト「健美家(けんびや)」などの事業展開を行っています。
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