倉庫管理システム「Logistics Station iWMS(R) G5」向けクラウド型プラットフォームと運用管理業務サービスの提供を開始(ニュースリリース)
※1. 物流施設の運営や在庫管理などをサポートするパッケージシステム。
※2. サービスの対象範囲等は、お客さまとの契約内容に定められる。
※3. ITインフラの運用や保守を外部の専門業者に委託するサービスのこと。

【「iWMS G5」クラウド型プラットフォームと運用管理業務サービスのイメージ】
当社は、2007年5月よりオンプレミス型(自社運用)の倉庫管理システム「iWMS G5」の提供を開始し、シリーズ累計で国内外900カ所以上(※4)の物流施設等に導入しています。
オンプレミス型のWMS(倉庫管理システム)は、システムをインストールするためのサーバーなどは、お客さま自身が物理的なサーバーを購入いただくか、お客さまが契約したクラウドのサーバー等を準備する必要があるため、イニシャルコストが高額です。また、サーバーの運用管理業務は、お客さまの情報システム部門が担うため、IT人財の確保も重要です。
そのような中、当社はイニシャルコストの抑制やIT人財不足を背景に、クラウドによるプラットフォームの提供と運用管理業務代行を一括して希望されるお客さまのニーズに対応するため、「iWMS G5」に、日本オラクル株式会社のクラウド・サービス「Oracle Cloud Infrastructure(OCI)」を採用し、当サービスの提供を開始することとなりました。
今後、物流システムに求められる安全性や堅牢性に加え、変化への柔軟性を備えたシステムを提供し、システムの信頼性を確保するとともに、市場やお客さまニーズに迅速に対応できる柔軟な運用を実現します。あわせて、日本が抱える人財不足に対しても、効率的な業務運営と高度な自動化を通じ、お客さまの事業成長を支援し、持続可能な物流システムの構築に向け取り組みます。
※4.2025年4月1日現在。
<クラウド型のプラットフォームと運用管理サービスのメリット>
【イニシャルコスト抑制】
ライフラインの一つである物流を支えるWMSが停止した場合、甚大な影響があるため、高い可用性が求められます。当サービスに移行することで、プラットフォームの冗長化(※5)に必要なハードウェアやデータベースをはじめ、各種ライセンスにかかるコストを低減しながら、高可用性システムが構築できます。
※5. サーバーやネットワークなどの機器故障などに備え、予備設備を準備しておくこと。
【BCP(事業継続性計画)対応】
物理的な災害対策ができるとともに、環境やデータバックアップの世代管理数や保存場所の速やかな変更など、お客さまのニーズにあわせたプラットフォームが提供できます。
【ランニングコスト適正化】
オンプレミス型のプラットフォームでは、将来を見据えたシステムやサービスの規模にあったリソースが必要なため、稼働当初は過剰な性能や余裕を持ったデータ保存領域の確保が必要な場合があります。当サービスでは、物量やデータの増加などに合わせたリソース追加が可能なため、過剰な投資を抑制することができます。
【運用負荷軽減】
従来、システムの運用にはハードウェアの管理や定期的なメンテナンスや障害対応、セキュリティ対策など、多くの手間と時間がかかります。これらの運用に関わる負担を当社が担うことにより、お客さまの情報システム部門は、インフラの管理業務が軽減され、より戦略的な業務に専念することができます。
■「Oracle Cloud Infrastructure」について
日本オラクル株式会社が提供する自律的な運用、統合されたセキュリティ、真に柔軟性のあるクラウド・サービスです。本サービスは、世界各地のパブリック・クラウド・リージョンまたは、お客さまのデータセンター内から提供されます。重要なエンタープライズ・アプリケーションを、高いパフォーマンス、スケール、および可用性で実行しながら、コストを削減することができます。

Oracle、Java、MySQLおよびNetSuiteは、Oracle Corporation、その子会社および関連会社の米国およびその他の国における登録商標です。NetSuiteは、クラウド・コンピューティングの新時代を切り開いた最初のクラウド・カンパニーです。
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