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2018/06/07 - ダイセキS(1712) の関連ニュース。 ダイセキ環境ソリューション<1712.T>は今期、主力の土壌汚染調査・処理事業が上向きそうだ。 前期の同事業は第3四半期に大型受注案件の端境期となり、通期では増収減益となった。ただ、同事業に大きな影響を与える不動産・建設市場は、東京五輪に関連する旺盛な建設需要などから堅調に推移することが予想され、良好な事業環境が続く見通し。土壌処理数量は前第4四半期に約31万2000トン(第3四半期は約16万7000トン)と急回復しており、今後の動向が注目される。また、今期は17年3月に操業を開始した弥富リサイクルセンターの稼働率も向上しそうで、今19年2月期通期

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<注目銘柄>=ダイセキS、土壌汚染処理事業の回復で3期ぶり増益へ

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2018/06/07 10:00
<注目銘柄>=ダイセキS、土壌汚染処理事業の回復で3期ぶり増益へ  ダイセキ環境ソリューション<1712.T>は今期、主力の土壌汚染調査・処理事業が上向きそうだ。
 
 前期の同事業は第3四半期に大型受注案件の端境期となり、通期では増収減益となった。ただ、同事業に大きな影響を与える不動産・建設市場は、東京五輪に関連する旺盛な建設需要などから堅調に推移することが予想され、良好な事業環境が続く見通し。土壌処理数量は前第4四半期に約31万2000トン(第3四半期は約16万7000トン)と急回復しており、今後の動向が注目される。また、今期は17年3月に操業を開始した弥富リサイクルセンターの稼働率も向上しそうで、今19年2月期通期の連結経常利益は3期ぶりの増益が見込まれる。

 足もとの株価は、中期トレンドを示す75日移動平均線や一目均衡表の雲を上抜き、基調が変化する可能性が浮上。まずは今年初めに推移していた1400円台を目指す展開に期待したい。(参)
 
出所:minkabuPRESS
配信元: みんかぶ

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