- 総合予想
- 個人予想
予想株価
3,000円
登録時株価
3,625.0円
獲得ポイント
-53.02pt.
収益率
-18.62%
期間
長期投資 (数ヶ月~数年単位で売り買い)
理由
その他
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金は反落、原油は続落/デイリー 金・原油
[デイリー 金・原油]
*03:45JST 金は反落、原油は続落
金:反落、1000ドル割れリスク改めて意識され売り強まる
COMEX金12月限終値:1089.40↓5.70
3日のNY金先物は反落。1088.50ドルまで下落した後、いったん上昇に転じたが、
1093.20ドルまでの反発にとどまった。米金融大手のゴールドマンサックスが、金相
場1000ドル割れのリスクを改めて指摘したことが材料視されたといわれ、売りが先
行。さらに、この日発表の米国の経済指標で、6月個人所得やPCEコア指数(インフレ
指標)が上振れだったことで、売りが一段と強まったもよう。
その後、7月ISM製造業景況指数が予想を下回ったことで、いったん買い戻しが優勢
になった。しかし、NYダウの下落拡大にも、引き続き金の売り圧力は強く、再び1090
ドルを割り込んだ。
原油:続落、米中需給思惑による売り強まる、一時45.08ドル
NYMEX原油9月限終値:45.17↓1.95
3日のNY原油先物は続落。46.56ドルから45.08ドルまで下落した。前週末に米国の
ベーカー・ヒューズ社が発表した国内の石油掘削装置(リグ)稼働数が、2週連続の増
加となり、原油生産拡大の思惑による売りが継続した。
一方、中国の7月製造業PMI(国家統計局)が50.0まで低下し(6月50.2)、7月財新製造
業PMI改定値も47.8に下方修正され(速報値48.2)、景気減速による原油需要後退を懸
念した売りも強まった。なお、ブレント原油9月限は、49.43ドルまで下落した。
《KK》
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