<最も25日平均線との乖離幅が拡大している銘柄> 12月05日
12月05日の終値時点で最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄は、
住石ホールディングス(1514)で、乖離率は76.57%となりました。
20%を超えて過熱度合いが顕著となっており、早々に調整が入る可能性があります。株価診断結果は『割高』となっているほか、個人投資家予想も『売り』と上値が重い展開を予想しています。
みんかぶ予想の目標株価は302円で、12月05日の終値(399.0円)に対して97.0円の下値余地があるとみています。
なお、12月05日の取引終了後に、同社から適時開示に該当する発表はなされていません。
【25日移動平均線乖離率ランキング】
1.住石ホールディングス(1514) - 399.0円(02日比63.0円高)
2.ジェイ・エスコムホールディングス(3779) - 152.0円(02日比50.0円高)
3.イクヨ(7273) - 2,040.0円(02日比91.0円安)
出所:MINKABU PRESS
この銘柄の最新ニュース
住石HDのニュース一覧- 来週の決算発表予定 日立、レーザーテク、商船三井など (1月27日~31日) 2025/01/24
- 出来高変化率ランキング(14時台)~ザイン、極東証券などがランクイン 2025/01/21
- 出来高変化率ランキング(13時台)~ダイワサイクル、クシムなどがランクイン 2025/01/21
- 出来高変化率ランキング(10時台)~ザイン、シンワワイズなどがランクイン 2025/01/21
- 出来高変化率ランキング(9時台)~ザイン、シンワワイズなどがランクイン 2025/01/21
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニング
住石ホールディングスの取引履歴を振り返りませんか?
住石ホールディングスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。