個別ではシーズメン<3083>が一時ストップ安と急落した。インターライフホールディングス<1418>、田中建設工業<1450>、麻生フオームクリート<1730>、セーラー広告<2156>、nms ホールディングス<2162>など99銘柄は年初来安値を更新。スターツ出版<7849>、デ・ウエスタン・セラピテクス研究所<4576>、テラ<2191>、中京医薬品<4558>、重松製作所<7980>は値下がり率上位に売られた。
一方、地域新聞社<2164>、アミタホールディングス<2195>、ジーダット<3841>がストップ高。光ビジネスフォーム<3948>、田中化学研究所<4080>、テクノクオーツ<5217>、新東<5380>、芝浦電子<6957>など9銘柄は年初来高値を更新。大井電気<6822>、三ッ星<5820>、シライ電子工業<6658>、エイケン工業<7265>、ケル<6919>は値上がり率上位に買われた。
株探ニュース
この銘柄の最新ニュース
田中建設工業のニュース一覧- <01月08日の昨年来高値更新銘柄> 01月09日 2025/01/09
- 東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、テクニスコ、川本産業がS高 2025/01/08
- 東証スタンダード(前引け)=値下がり優勢、川本産業、エヌエフHDが一時S高 2025/01/08
- <01月07日の昨年来高値更新銘柄> 01月08日 2025/01/08
- 東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、テクニスコ、ユビAIがS高 2025/01/07
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニング
田中建設工業の取引履歴を振り返りませんか?
田中建設工業の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。