「建設」が10位にランク、国交省発表の6月受注高は3カ月ぶりに増加<注目テーマ>
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みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「建設」が10位となっている。
国土交通省が12日に公表した6月分の建設工事受注動態統計調査報告は、受注高が前年同月比3.3%増の11兆2056億円と3カ月ぶりのプラスとなった。元請受注高は同11.4%増の7兆8168億円となり、9カ月連続で増加。内訳は公共機関からの受注高が同8.0%増の2兆3307億円、民間などからの受注高は同12.9%増の5兆4861億円だった。
また、大成建設<1801.T>が8日に東洋建設<1890.T>を買収すると発表し、再編機運が高まっていることも建設株に目が向く一因となっているもよう。政府が6月に事業規模20兆円強とする国土強靱化の中期計画を閣議決定したこともあり、株式市場では建設株への注目度が高い。
なお、国土強靱化の関連銘柄としては、社会インフラの補修・補強を手掛けるショーボンドホールディングス<1414.T>、都市土木技術(地盤改良、地中連続壁、薬液注入など)や斜面・のり面対策技術を持つライト工業<1926.T>、社会インフラの安全性と耐久性の向上を支える日特建設<1929.T>などが挙げられる。
出所:MINKABU PRESS
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